2月6日(日)
第169回静岡句会を「コミュニティながいずみ」で開催しました。
出席者は、
米山明日歌、水品団石、中前棋人、遠藤まつゑ、
中村虚路狸、山口季楽々の6名。
▲第一部句評会
○ シナモンのかけ過ぎシナリオが狂う 団石
発想の飛ばし方が上手い。彼独特のものがある。
○ 困らせる仲になりたい人がいる 棋人
男女の仲。こういう句を出せるのは強心臓だな。
○ バッハさん銅像になり震えてる まつゑ
北京冬期五輪が始まった。批判もあってバッハさんも震えている。
銅像を上5にもってきて、「銅像になって震えるバッハさん」
○ 陽だまりの無駄こそ命ボケの実が 虚路狸
無駄こそ命が(大袈裟という声もあったが)面白い。 そこに真理もあると思う。 ただ、ぎくしゃくしているから、「ボケの実に無駄も命と教えられ」でどうか。
(詰め込み過ぎもさけたい。欲はかかないほうがいい。)
○ poisonで泣く子も黙るらしいです 季楽々
らしいは不確か。poisonは直訳すると「毒」その表記にも句意にも
接近を試みたが届かなかった。
▲第二部句会
宿題「ころあい」互選
4点 ネクタイを緩めるワイン三杯目 米山明日歌
4点 ころあいに渡すチップが物を言う 遠藤まつゑ
3点 投了の直前にする深呼吸 水品団石
2点 ホルモンを飲み込む時がわからない 米山明日歌
2点 頃合いを知っていたのかラブホテル 中前棋人
1点 今少し引き際からむ欲のぬた 中村虚路狸
1点 惜しまれて辞めた革靴胸を張る 水品団石
1点 父さんのご機嫌を見て彼のこと 山口季楽々
▲第三部 サロン
1,団石氏から、東京練馬区の誌上川柳大会の案内があって、
5人が挑戦することになった。
2,前衛川柳の考え方について整理した。
まあ、俺の(私の)句が前衛なんだという思いでやろう。
そこがないと、自分がハッとするような句は生まれない。
※次回静岡句会は、3月6日(日)
「コミュニティながいずみ」で行います。
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こんにちは。
こちらはちらちらと雪になりました。
しっかりインドアライフの一日になりそうです。
句評会の作品も発想が豊かですね。
感想トークが盛り上がったことでしょう。
寒さなど吹っ飛びますね。
正直感動の少ない毎日にハッとする句は難しいなぁ。
でも棋人さんの電柱には参りました。
「変」すぎて!? 誰にも真似できませんね。
お見事です。おめでとうございます\(^o^)/
まだまだ油断のできない今日この頃。
みなさまにとって健やかな毎日でありますように。
どうもこんにちは。
こちらは冷たい雨になっています。(すぐ隣の裾野市の山間部は雪です。)
句評会はいつも通り、2時間の突っ込み合いになりました。
そのトークも途切れることはありません。
まあ、まさかって事が起こりました。本人がいちばんそう思っているところです。
広瀬ちえみさんの選評は、私の電柱に対するその深層心理まで届いていました。
恵ちゃんに褒めてもらうとのぼせそうです。(^o^)
ほんとうに厄介なことがいつまで続くのでしょうか。困ったもんです。
お体お大切に。いいことがたくさんありますように。