11月14日に標記句会を高崎市労使会館で行った。参加者は、睦悟朗、たかを、七五、もとい、悦子、潤の6名。欠席投句は、敏香、覚、良江の3名。句会は句評会を中心に盛り上がった!サロンでは、特選句などに感想を述べあった。
コロナ禍でまだ参加をためらう注意深い人もいらっしゃいますが、マスク着用などで防止策をとっていますのでふるってご参加下さい、お待ちしています。
句会結果は、
「蛙」 竹中たかを 選
「佳作」
田植終え合唱隊が出番待ち 七五
アメリカに戦仕掛けたやせ蛙 覚
蛙の子は蛙と笑うDNA 敏香
カエルコールしてと蛙のストラップ 睦悟朗
傷ついた蛙璃花子の噂する 覚
「秀作」
この歳でおたまじゃくしのままでいる 潤
古池に小石を投げたのは私 もとい
「特選」
育つのはおたまじゃくしの一握り 敏香
「手」 田口もとい 選
「佳作」
寿司にぎる腕ロボットに敵わない たかを
奥の手を出して事態をこじらせる 七五
振り込めがあの手この手で探すカモ 七五
俺でいいのかと諸手で抱き寄せる 睦悟朗
懸命に生きた証の無骨な手 敏香
「秀作」
欲の手が抜けない銭の摑み取り 潤
生命線伸びて不安な貯金額 敏香
「特選」
帰るなら手ぶらでいいと老いた母 潤
・ (勢藤潤 記)
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