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5月5日(日)
第143回静岡句会を「コミュニティながいずみ」で開催しました。
参加者は、
ケンジロウ、勝叉恭子、中前棋人、遠藤まつゑ、風間恵子、句ノ一、
渡辺遊石、山口季楽々、勝亦武子、中村虚路狸の10名。

第1部句会から
冷静なふりは出来ないポップコーン  恭子
なるほど、
ポップコーンをここに登場させるとはなかなかなもんです。
共感は高かった。
▲にんげんに??がついている  棋人
上5は神様がいい、という声もあった。はて、何にはてなはてなをつけたら
う~んまいったということになるのだろうか?
「ありんこ」の方が面白かったかも。
▼大気圏突入白は白になる  句ノ一
大気圏突入とは、宇宙船の帰還くらいしかみな想像しなかった。
眼のレーザー治療を受けた時のあの衝撃、あの一瞬を大気圏突入ととらえた。

第2部句会
宿題「リアル」渡辺遊石選
即位礼リアルタイムで見るテレビ  風間恵子
スマホ手に紙のマップは離せない  勝叉恭子
ゴールまで痛みこらえてたどり着く  遠藤まつゑ
手術後はシワとホコリがよく見える  山口季楽々
富士の山私もおなじ笑いじわ  中村虚路狸
秀句
絵に描いたもちを美味しく頂いた  ケンジロウ
だまし絵とわかっていてもぎょっとする  山口季楽々
写真のファウル似顔絵のストライク  勝亦武子
特選
見てしまう玉三郎の喉仏  句ノ一

宿題「リアル」勝亦武子選
胃カメラに悪行ぶりを見抜かれる  渡辺遊石
世界中リアルタイムで手に入れる  勝又恭子
絵に描いたもちを美味しく頂いた  ケンジロウ
ゴールまで痛みこらえてたどり着く  遠藤まつゑ
スマホ持ち令和の春を謳歌する  風間恵子
秀句
フクシマのタンクの数が止まらない  中前棋人
どうしよう透明人間のリアル  句ノ一
見てしまう玉三郎の喉仏  句ノ一
特選
スマホ手に紙のマップは離せない  勝又恭子

第3部サロン(資料提供・進行 句ノ一)

台風の詰まった瓶とは? さらに盛り上がろうとしたところで時間切れになった。

次回静岡句会は、
6月2日(日)「コミュニテイーながいずみ」で行います。

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  1. 岡本 恵 on 2019年5月11日 at 10:46 AM :

    こんにちは。
    風薫る五月も川柳パワー全開の静岡句会ですね。

    何ヶ月か前から万葉集を読んでいます。スタートは令和発表の前なので、先見の明かもしれない?なんてね。やっと半分を越えました。
    まず言葉遣いが難しい。日本語らしいけれど訳が欲しくなるという頼りなさ。昔学校で勉強したはずなんだけれどなぁ。
    現代短歌や川柳においても、文字は読めるけれど意味不明という作品も多くて悩みます。いいのよ感じてくれればと言われますが、それでもすっきりしない場合もあって。感性が鈍くなっているのでしょうね。鍛え方が足りないのかもしれません。でもどうやって訓練すれば良いのか分からない‥‥。

    リアルの作品群は楽しく拝見しました。
    紙のマップは離せない。ホントにそうですね。前に乗り換え駅で電波が途切れたことがあって。そうなるとスマホも無力です。優しい駅員さんに助けてもらいました。まるっきりのお上りさん状態でしたね。メモだってメモ帳が安心ですし。そして鉛筆で書き込むリアルなノートの方が好きです。
    玉三郎はどんなに女らしくても男性なんですね。目の前にイメージが浮かびます。見事にお題を消化した一句だと思いました。
    だまし絵博物館には絵画と分かっていても手で確かめたくなる立体感があります。何がリアルなのか分からなくなりますね。
    福島を訪ねた時には土を詰めた青いシートがあちこちで山積みでした。タンクも減らない。これがリアルな現状。その場しのぎの対策ではどうにもなりませんね。
    富士山の笑いじわは大発見。山笑うという季語はありますが、そうかこう来たか〜と参りました。さすがは川柳作家さんですね。

    毎日のルーティーンに追われる中で、川柳モードになれるわずかな時間が大好きです。たくさんのいい刺激をいただきました。みなさまにとっても楽しい五月となりますように。今月もありがとうございます。

  2. 中前棋人 on 2019年5月11日 at 8:49 PM :

    こんばんは。
    この日「コミュニティながいずみ」の使用はわれわれだけでした。鍵を受け取って会場に入ったところ電気もつかない、給湯室のお湯も出ない状態でした。元を落としてあったようです。
    そんな中熱気溢れる句会になったと思います。

    「令和」を予想した方はいなかったようですが、恵ちゃんはきっとその予感があっての万葉集で、先見の明があってのことだと思います。
    なんでもこの「令和」は、首相の意向で一週間くらい前に浮上して来たようで、6つの元号案の最後に記載されていたらしいですね。音もいいし、国民の7~8割の支持があって、令和ブーム、万葉集ブームの流れになっているようです。

    センマガの超柳派誌上でも「令和」の課題がありますね。みなさんは令和にどんな接近の仕方をされているのか、どんな句を詠まれたのか、これも楽しみです。それと時事川柳も令和はどんな捉え方をされたのか発表が待たれます。

    今月も静岡句会の力になるコメントをありがとうございます。句会メンバーも勢いがつくとおもいます。よろこんでいると思います。でわでわこれで失礼します。
    (先日はどうもでした。びっくりさせてしまいました)

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