みなさん 今年も静岡句会をよろしくお願い申し上げます。
1月10日(日)
第105回静岡句会を開催しました。
11時30分に集まって、豪華な中華弁当を食べながら賑やかに懇談。今年に向かって走り出しました。
出席者は、
山口季楽々、中村虚路狸、句ノ一、米山明日歌、鈴木日光、勝亦武子、遠藤まつゑ、
風間惠子、勝又恭子、中前棋人、林重勝、水品団石、垣野佳子、の13名。
▲句評会から
○イチゴパフェやっとこ君を掘り当てた 団石
やっとこに作者の想いが詰まっているようです。なかなか彼女がうんと言ってくれなかったのかもね。
○見たこともない日をきらきらわけもなく 季楽々
見たこともない日ってどんな日でしょうか。わけがあってはそこに接近できない世界かもしれません。
○はみ出してしまうところが本音です 恭子
しまう→仕舞う、と漢字にしたら面白いという見方もありました。余計なことをつい言って、仕舞えるものなら仕舞いたい時もありますね。
○神さまを忘れていないお正月 棋人
小学生の作りみたいだとか、いや上手に作ろうとしていないところがいいとか。
神さまを忘れさせないお正月 これが大人の作りというものらしい。
▲句会 宿題「艶」 棋人選
面接で胸の谷間を見せられる 団石
凛とした母の姿に艶がある 重勝
千年も褪せぬ源氏の色と艶 武子
紅をさすだけで艶めく祭りの子 武子
艶のある仕草男を惑わかす 佳子
白髪と決めた椿の佇まい 句ノ一
秀句 山の宿どこの柱も黒光り 日光
ナス漬けの艶母に勝てない事だらけ 明日歌
ときめきが心の艶になっている まつゑ
特選 雨の日の着信音が艶っぽい 恭子
宿題「艶」 句ノ一選
秘め事をもってしまったハイヒール 棋人
艶やかに絹ごし豆腐は手の平に 惠子
面接で胸の谷間を見せられる 団石
国宝が七十の艶見せる芸 日光
ときどきはウインクすると決めたサル 季楽々
雨の日の着信音が艶っぽい 恭子
雑巾が使命を果たし切っている 棋人
秀句 ときめきが心の艶になっている まつゑ
べっぴんさんわしがやります艶だしを 虚路狸
紅をさすだけで艶めく祭りの子 武子
特選 ナス漬けの艶母に勝てない事だらけ 明日歌
▲サロン
一昨年作った手作りカルタで、昨年同様カルタ取りをして遊びました。
▲ 次回静岡句会は、2月7日(日)長泉町駅中公民館で行います。
皆様のおいでをお待ちしています。(^0^)
Loading...



















































ご自宅の窓から毎日こんな富士山が見えるんですか!?いいですね。羨ましいですね。レア映像が嬉しいです。今年も富士山パワーを味方に付けて走ってくださいね。
神さまが幅をきかせるのはお正月よりクリスマスのような気がしていました。でもよく考えたら、お正月は神社にお参りしますし年神さまをお迎えする行事でしたね。「忘れていない」という表現がとてもいいと思います。主役は自分なのですから。
先日おサルさんの芸を見てきて、とても人間に近い動物だと実感しました。きっとウインクだってするでしょうね。季楽々さんの作品は申年にふさわしい艶の一句でした。
私も源氏物語に魅せられた夏がありました。千年経っても色褪せぬどころか、物語として益々高みにあるんだなぁと思います。武子さんに大いに共感いたします。
みなさまの笑顔を思い浮かべながらご一緒させていただいた気分で、今年もスタートできました。静岡句会のみなさまの益々のご活躍を「神さまに」お祈りいたします。ありがとうございます。
恵さん 早速のコメントありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
今日は快晴です。
正月の時よりまた雪が少なくなっているような(富士山が寂しがっているような)そんな富士山を見ることができます。
この時期はやっぱり真っ白な富士山がいいですね。冬の富士山が好きです。
力になる句評をいただいてうれしいです。
恵さんと富士山がついているから静岡句会は大丈夫です。(^^)