11月4日(日)
第68回静岡句会を開催しました。
出席者は初めての方2名を含めて17名でした。
句評会から
1、おしゃれして手に精進のいわし雲 虚路狸
何をいいたいのか伝わり難い句。説明を聞いてもそこまではわかりようがないという句もある。
ただその思いが整理しきれていない句は、詰めていけばそこから
佳句が生れることもある。
2、酒好きの友の来る日の軽い腰 日光
これは一読して明快。軽い腰がいい、絵が見える、これが川柳だ、という声と、いや、の、の、の、と続くのが気になるし、わかりやすいのも過ぎるとよくない、という声もあがった。
3、尖閣をもしも都知事が買ったなら ケンジロウ
こういう問いかけ形の句は切れ味がないから、とらない(評価しない)作らないという意見もあった。
ただ、今だに支那、支那と言っている(前)都知事だから、このもしもはけっこう切り込んでいるという見方もあった。
このあとの句評と、句会宿題の「宿題」は
センマガ1月号の句会クローズアップに掲載ということで。
サロン
そのテーマと資料は大抵句ノ一世話人に用意してもらっているが、
今回はケンジロウ氏が担当。住宅顕信の抜粋した句を読んで、そこからイメージした句を各自1句作った。
◎ 三日月の膝で飲む酒甘かろう 虚路狸
12月のサロンは団石氏が手を上げて担当することに。
次回句会は
12月2日(日)13時から長泉町文化センター第1会議室で行います。
あなたを待ちしています。
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