4月1日 本来なら奈良公園の桜も満開の時期なのだが、今年はまだコートが必要なほどの寒さ。
初出席は池田みほ子さんを含めて12名、糟谷尚遊さんは大事をとって今月は投句で参加して頂きました。
第一部の句評会はいつも通りに100分ばかり費やす、最近は句を見ただけでは作者が判らない。投句側にも工夫が見える !(^^)!
第二部 句会 宿題は(以上)○=秀句 ◎=特選
★ 山田順啓 選
さようなら我慢出来ないあんたには 怜依子
ご注文以上ですかと不足そう あきひこ
それ以上揺するな悲しみがこぼれる 真理子
目が合った以上口説くのがマナー 寅次郎
ボーダーラインになんとかしがみ付いている 憲子
○待てないわ私に薹が立ってくる 怜依子
○十両になった途端に所得税 孝志
○学び舎へ最後の校歌眼を閉じて 菜摘
◎姥桜コンマ以上をめざしてる 隆子
★ 板垣孝志 選
参加した以上意義では済まされぬ 順啓
食卓の笑顔何よりのご馳走 寅次郎
これ以上空論止めて消費税 尚遊
以上です何か文句がありますか かえる
以上です言った後から実はそのー かえる (-は不要かな)
目が合った以上口説くのがマナー 寅次郎
○ご注文以上ですかと不足そう あきひこ
○事務的に以上ポッカリ穴があく 隆子
○どうみてもペット以上のもんやない あきひこ
◎それ以上揺するな悲しみがこぼれる 真理子
★互選最多得点句
それ以上揺するな悲しみがこぼれる 真理子
以上でも以下でもなくて・・・ の句があり、参加者の意見を集約すると「自由吟として読めば良い句なんだけれど、課題の以上に以下を付けた事で句想を弱めてしまっている」と言う事で、0点に
第三部・印象即吟はピンクの紙を8の字にして中央をホッチキスで止める。 放り投げると回転しながらゆっくり落ちる。
(写真は『0から始める手作りおもちゃ』より)
無限大に生きてみたらどうなるの
世の中は一か八かと不退転 あきひこ ★(1点句)
花吹雪よりも侘しい紙吹雪 孝志 ★
天と地とトランポリンの夫婦道 怜依子 ★
蝶になり海を越えよう無限大 菜摘 ★
春うらら眼鏡を変えてショッピング みほ子 ★★(変より替が)
気げんよく遊ぶ母みる娘の涙 隆子 ★★ (娘=こ?あり)
スカイツリーから金ひらひらと四月馬鹿 寅次郎 ★★
放射能天地を支配して無限 宥子 ★★★
はなびらの一枚春を待ちきれず 憲子 ★★★★
わたくしの心よ空を飛びなさい 真理子 ★★★★★
終了以後は句会場即懇親会会場。
御主人のご好意に甘えて、珍しい酒や珍しい肴で賑やかに懇談して解散! おつかれさまでした~ !(^o^)/
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