食あたりドタキャン?の方もあって、総勢11名は手頃な勉強会になります。
★ 合評会で一番注目を集めたのは次の句
「じんじんと病む兄はセロリのにおいして」
セロリの匂い=色白,痩身、薬品の匂い・・・この感性には絶賛の声。 分からないという方も有り、字数をなんとかならないか?
じんじんの表現は適切か、不適切か? 詩性とは?
「道草は如何ですかと換気扇」
作者はヤキトリの匂いであると、後からバラして呉れたのですが、他人には分かり難いとの意見が多かったようです。
作者が思い込みがチョイチョイ招くミスの例かも・・etc.
★ 二部の句会は、選者を二名、更に互選にもかけて、各自の特選句を並べてみると、面白い結果が出てきます。
特選にとったものの、選者の勘違いが見つかったり・・・
はてさて、特選句とは??
★ 第三部 立体印象吟(制限時間5分)
句会の顔ぶれは何時もそう変化がないから、相当凝った出題でないとガッカリされるので、今回準備したのは、大阪のオバちゃんが大好きな三百万円(よく似たおもちゃ)
30万円分ほどを全員に配って、「破いて一句」
金に恨みは数々・・・ ビリビリに破ったのは私だけでした。
綺麗に半分に破る方(後で貼りあわせる?)八等分にする方、自分では破らず、隣を眺めて作句する方・・・
その仕草を眺めているだけで、一席の落語に相当するものを感じました。
「こんなものあるから人間が腐る」孝志
互選で3点貰ったものの、「題を離れたら、意味の分からない句じゃん!」 推敲の時間がないと失敗するもんです。
「あんな奴には貰いたくない見舞金」真理子 5点
「見栄をはり破った札はかき集め」 隆子 3点
「手切れ金破り捨てたいほど僅か」 尚遊 2点
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