今日から23日までは靖国神社の例大祭。昭和27年4月の例大祭には福島県の遺児代表として参拝をさせられた思い出があります。2泊3日、青年会館に泊まって東京見物が出来たことの方がよく覚えています。中学2年生の春でしたから。
福島県選出の山下春江という代議士がおりました。
女性で始めて大臣になられた方です。厚生大臣でした。現在は厚生労働省ですかね。大臣になった初のお仕事だったのでしょう。「愛の運動協議会」の行事として靖国参拝が何年か続いたようでした。福島県各郡と各市から男性一人女性独りの中学2年生47名の遺児代表でした。伊達郡から女性は桑折町(そのころは伊達埼村)の私と保原町(現在は伊達市)の方。三日坊主吟社の有る町です。
それから山下春江議員には毎年お正月、知事公舎や飯坂温泉や護国神社でお会いしました。
その後も「靖国の集い」として文通が続きました。高校でも福島代表の方と入学式で。二本松の義兄のところに行けば安達郡代表の方と、夫の転勤で会津若松に行った時も焼き物の町本郷に居られました。戦死の父のお陰ですが、靖国にはその後行きませんでした。孫が行ったというので2年前に一度行ってきました。戦争の反省のかけらも見られない立派なところです。でも4月になると何故か思いだします。それが神社仏閣の持つ意義なのでしょう。
靖國に父はいません千の風
散ってから仲間を増やす花筏
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