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早いものですね2015年も、折り返し点を3日過ぎました。「峠」という漢字は日本で考え出されたそうです。山の上りと下りの境目ということがよくわかります。

昔は峠や村境に災いが入ってこないようにまた旅の安全を祈るために道祖神を祭ったそうです。その道祖神に御供え物をささげた。つまり「手向け」たことが語源だそうです。「たむけ」が「とうげ」に変化していったわけです。

今では仕事のことも「一つ峠越えですね」とか安堵感に使いますね。

乱気流6月句会6月28日

「雨」富岡和代選

雨の日に限って洗い物の山              富子

梅雨の晴間あれもこれもと忙しい         冴子

雨降って地固まらぬ災害地              盤

平均に降ってほしいと願う雨            冴子

雨の朝庭の水やり手間省け              富子

 梅雨晴れにいっきにのびる草の山         紀伊子

流山利休鼠の雨降るか                 勝五郎

雨宿り袖すり合って縁結び              久美子

秀句

孫作る照る照る坊主ピカチューだ         久美子

雨が止み傘が電車で一人旅              やよい

軸吟

雨上る木もれ日緑目に染みる            和代

落穂(紀伊子補選)

 散策の人気講師は雨男                 やよい

 新品の傘は使わずやせ我慢              美智子

句会の後花膳にて三笠賞のお祝いをしていただきました。楽しいひと時でした。

それにしても今年の梅雨は豪雨が多いですね。このあたりも警戒警報が出されました。そのひどい雨の中茨城放送の高田プロヂューサーさんがお見えになり「川柳について」質問形式で話し合いを録音されました。15日か22日水曜日5時15分ごろの放送になるそうです。自分の声をマイクを通して聴くのは恥ずかしいながらも楽しみです。

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