早くも8月、会場取りはとまとさん取れましたとメールで連絡あり、感謝。
8月の誕生色は、夢見昼顔。真夏の野にまどろむ、儚げな昼顔の、淡い桃色だそうです。朝顔、昼顔、夕顔(夜顔)。この中で一番小ぶりで、注目されない花が昼顔です。
真夏の強烈な日差しの中でいかにもまどろむように咲いています。その落ち着いたピンク色もまばゆい光の中ではくっきりと浮かび上がることもありません。朝のさわやかな顔、夕方の優雅な顔。誰でも時間によってそれぞれの顔を持っているものですね。昼間の顔は派手さはありませんが、炎天下でも決してしおれることなく眩しい夢を見続けているようです。
8月1日 鹿行川柳会。
「ドラマ」
自分史のドラマは今が面白い 武久
ドラマ見て大事なとこで睡魔くる 久子
毎日がドラマ主役は君と僕 いさむ
生い立ちはドラマにならぬ平凡さ 久子
メリハリのついてるドラマ人気でる 雅子
新年会行けばドラマが待っている 正敏
戦争のドラマは筆に尽くせない 紀伊子
「地図」
近くなると当てにならないカーナビよ 政司
地図広げ指でドライブひとりもの 武久
外国の地名難しかたかな語 久子
けもの道地図にするには難しい 紀伊子
昔地図ナビとスマホで今の旅 雅子
町内の散歩に地図を持たされる いさむ
「紫陽花」タケ子選
紫陽花の花に香りも欲しいもの 正敏
紫陽花の花を集めておままごと いさむ
紫陽花の恋を語れば赤くなり 正敏
ひっそりと裏庭が好きな紫陽花 紀伊子
「軸」 蝸牛紫陽花の葉でねむってる
紫陽花の色を染めてる朧月 いさむ
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