十一月二十二日 つくば市茎崎コミニテーセンター
センマガ茨城句会
出席十二
高橋まさ、本荘静光、片野晃一、木下種子、久芳紀生、岡さくら、太田紀伊子
すみれ、誠、はるみ、つばき、葛飾凡斎。
欠席投句三名 太喜男、三千代、鈴の森
句評会
⑨ 剪定のバサリバサリとこれも愛 さくら
⑧ 幸せに気付かぬ人の多いこと 晃一
⑦ 読み返す事はまず無いスクラップ 種子
④ さよならも言わず隣人去ってゆく 悠里
③ 三セクは行く不要不急を満載し 静光
③ 隣から続く深夜の救急車 紀伊子
② 温暖化地球は皺を増やしつつ 誠
- たまの外出一人喫茶も気がそぞろ まさ
うろこ雲夏の暑さがなつかしい 凡斎
獺祭で子規を真似して小言聞く 紀生
課題「上」 静光選
1 酒飲みの笑い上戸の芸達者 誠
2 上知らず下には下と教えられ つばき
3 頂上で食べたおにぎり筑波山 すみえ
4 米一俵上から目線兄貴面 はるみ
5 花束の愛に溺れて上の空 さくら
6 上京の地図にさ迷う交差点 さくら
7 上流夫人真似てざますのご連発 鈴の森
8 相撲取り下剋上には拍手沸く 太喜夫
⒐ 天上に楽園あると本当かな 誠
⒑ 妻からの上から目線受け老後 種子
⒒ 上見れば下見ればなお限り無く 太喜男
⒓ 雲の上降りて庶民の仲間入り 凡斎
⒔ 姉さんの睨み生涯幅利かす 種子
⒕ 特上のMVPは日本製 凡斎
⒖ かっこ良く脱いだ上着は何処へやら まさ
人 鴨川は内外房で上りのみ 紀生
地 宇宙って上下あるのか子に問われ はるみ
天 忘れてた訛りスラスラ上野駅 つばき
軸 下々とか自分は上にいるつもり
課題「新米」 晃一選
1 子育てに新米ママの奮闘記 まさ
2 大丈夫新米ママの子が笑う すみえ
3 新米がそしらぬ顔で上座着く 誠
4 双子です新米ママの大苦戦 凡斎
5 新米を計るカップがゆれている 紀伊子
6 採血で新米ナース泣き笑い すみえ
7 新米は売って食べるのは古古米 紀伊子
8 新米を作った人はまだ古米 つばき
9 新参の教師批評の参観日 さくら
⒑ 異常気象耐えて艶やか白い米 種子
⒒ 新米のままで川柳二十年 まさ
⒓ 新米に雑穀米を私流 鈴の森
⒔ 新米に無遠慮の手三杯目 紀生
⒕ 新米のふりタクシーの遠回り 凡斎
⒖ 新入りに喧嘩絶えぬ猫の乱 さくら
人 炊き立ての新米香りから食べる まさ
地 初めてのステージ拍手に沸く涙 静光
天 五つ星輝くジイのこしひかり 鈴の森
軸 新米の知らせ古米にある覚悟 晃一
印象吟「カラフル折り鶴」 紀伊子選
折鶴や込めてアウシュビッツ はるみ
病院の窓から飛んだ千羽鶴 晃一
折り鶴は世界平和の共通語 種子
百年時代鶴の名前も悪くない さくら
ああ昭和引上げ船に鶴の舞 凡斎
5 鶴の一声昭和の親父まだ錆びず さくら
4 一声でざわつく会が波を打つ まさ
3 折り鶴で特選鶴の恩返し 静光
2 折り紙のハイテク宇宙駆け巡る 種子
1 叶うなら千羽と言わず万羽でも つばき
人 千代紙に少女の夢が折り込まれ 種子
地 鶴三羽折らせた退屈な会議 静光
天 無意識に色紙持つ手鶴を折る はるみ
軸 笑顔にも変わる折り方鶴の口 紀伊子
来月は年末も押し詰まる12月23日(木))
はじめての参加者がありました。茨城県でメキメキ上達の「鈴の森」さんでした。
和服姿でした。ここに写真を載せられないのが残念至極です。私がスマホを忘れましたためです。届いたらすぐ書きます。
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新年あけましておめでとうございます。
龍ヶ崎市の川柳がますますご発展されるようお祈りしています。
佐藤千四さま
あけましておめでとうございます。
昨年は桑折町の城跡のこと教えていただきありがとうございました。
今年は「とら」で始まる誌上大会よろしくお願いいたします。
「うた」の参加者名簿の不備はトラで訂正させていただきます。お詫びしてよろしくお願いします。