いわき番傘川柳会では初代会長の故加藤香風会長からずっと同人と一般に分けて年度賞を制定している。今回も真弓晶子会長より無記名の一覧が届いた。早速選句をして番号のみはがきで返却。毎年何気なくやっていることではあるが継続されている同吟社に改めて敬意の念がわいてきた。
松籟賞120句 万蕾賞120句毎月選者に洗われて句ではあるが月によって偏る場合もあるということに気が付いて楽しい選句ではあった。
松籟賞候補 私の選んだ句です
老人と侮るなかれ知恵がある 不機嫌な妻の戻ってホッとする 言の葉のカクテル作業する夜更け テンポ良く老いたわが身が誇らしい 原発の嘘もときどき流れ出る 難聴に忖度という助け船 真夜中に作家気取りでペンを持つ
万蕾賞候補 紀伊子選です
6年目廃炉作業は何合目 胸張って農を継げとは言えぬ父 昼寝して深夜ドラマを追いかける 血圧が上がる年金下げる案 物差しは母の苦労が基になる 被災地に命のバトン鮭還る AIに食われた脳の置き所 スイーツを買えと別腹動かない 夏休み孫という名のテロリスト お姫様抱っこ夢見るダイエット 生かされてへの字くの字の物語
きょうはインフルエンザ予防接種に行きます。
牛久文化祭協賛展示のお手伝いです。色紙短冊ボード6面だそうです。川柳で笑っていただきます。
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真弓晶子は真弓明子さんでした。訂正してお詫びします。失礼いたしました。紀伊子