今年もどうぞよろしく。1日にいただいた年賀状をアップしてお年始に代えさせて頂きます。
27年いただいた年賀状より 2027/1/1 つくばね番傘川柳会 太田紀伊子
句が入っているが城からランダムで失礼いたします。がみなさんの年頭をご覧ください。
「川柳つくばね」ようにタイプしたものです。
日の出からつかんだ運をじっと読む 脇屋川柳
何気ない毎日こそが至福かな 真壁美智子
ありがとうウールで包んであるこころ 相田柳峰
さ迷える羊のままで終章へ 後藤洋子
背をしゃんと伸ばして受ける初春の酒 西出楓楽
巡り来る春へ新たな夢を抱く 小原正路
旅はるか二頭のひつじ子よ孫よ 岡崎 守
眩しさを放つ宇宙を持ち歩く 原 脩二
しめ縄の青さ霊気の大鳥居 梶原源太郎
独立へ羊は淡い夢を見る 中島和子
初日の出日立の海ぞ炎え上がり 植木利衛
川柳は楽し道草又楽し 井上東風
良い年を運んでおくれ羊雲 真弓明子
幸せというものなのかよく眠れ 福田一二三
年女として終章のスケジュール 吉岡れん子
エンマさま待たせて弾む初春の酒 加藤友三郎
あったかな年だよきっとウール100 佐瀬 貴子
老妻よりも杖が頼りになる卒寿 脇坂 正夢
羊毛の温さ分け合う平和の世 窪田浩子
年表を見れば懲りない地球人 安部離楽数
恒久の平和を祈る羊たち 多良間典男
句作りでしみじみ思う俺はアホ 石渡静夫
生きているよろこび朝のレモン色 植野美津江
マイナスをプラスに変える生き上手 江崎紫峰
憶万年芽吹きを競う野路の春 八朔時子
故郷で迎える初春の香しさ 浅利猪一郎
無事に年明けて傘寿へ永らえる 山荷喜久男
川柳で織りなす模様我が遺産 藤井一夫
風雪を重ねた富士の至福色 安井修三
孫誕生命のバトンつなぎ行く 久保洋子
ハイテクのクラブがトシをフォローする 野澤 修
羊一匹でぐっすり眠れます 山田こいし
根腐れを隠し咲いてる白い花 枝五児
穏やかな羊の顔を真似て生き 大森みち子
照らされて語って嬉し温と暖 松本トシ子
欠点もままよ総身の初湯船 児玉寿子
こんなにも羊出てきて飛ぶ眠気 木咲胡桃
羊水の煌めくひとひらの鱗 山口早苗
温い群れ人も羊も寄りたがり 生井澤 昇
米寿生き五輪音頭で踊りたい 近藤稔
穏やかに日々過ごしたい未年 八巻ひでお
野心満ちみんな羊の顔をして 堤丁玄坊
子羊へ希望を託し登る古稀 坂口光代
いろいろな難儀乗り越え来る賀状 富田美義
楽しいに決まっているさ曲がり角 高瀬霜石
来てみれば未だ分かれ道ある八十路 佐藤千四
めだか釣るリードで鯛を釣りに行く 日向 勝
午年が初荷で運ぶ未の荷 本村武久
穏やかな羊の群れの中にいる 播本充子
穏やかで羊数えぬ年であれ 沼崎公子
初詣先ず足腰に聞いてから 海上十司男
明るさにこの世が変わる目の手術 坂倉敏夫
自分の足で今年も歩く初詣 水谷一舟
川柳が今年も連れて行く旅行 石塚流川
振り返り含み笑いの九合目 二宮茂男
馬ほど走れず羊ほど温くなく 松尾仙影
子と孫とともに笑える喜寿の春 二宮英子
暖かく包むメリノに悪しき虫 高橋太一郎
いつまでも羊でいてはならぬ年 黒川孤遊
前向きに歩幅を変えて初詣 長尾美和
穏やかな一年祈る羊雲 碓氷祥昭
虎よりも強い羊が理想像 津田暹
夢うつつ暮らして羊六匹目 宮嵜勇造
眠剤は無くたっていい未年 津田と志子
平均寿命感慨もなくひょいと越え 河合成近
弁天のご朱印筆もひと昔 内田博柳
生駒山心ゆたかに初春の道 片岡湖風
応えなど要らぬ句のみがまだ走る 太田黒文采
今もなお多岐亡羊のていたらく 早泉早人
人間は古いが年は新しい 四分一周平
味覚より頭で食べる日々となり 鵜沢滋子
春来れば老いの咲く色夢多く 奥村妙
七度目の年男みなおかげさま 横山 満
ありのままありのままだよありのまま 村田輪也
気持ではまだ五回目の年男 安藤紀楽
めでたさは群羊にみる幸の数 大野征子
闘病も楽し斜めに見る浮世 北出北朗
惚けないで東京五輪見たいもの 金澤たかし
創造と挑戦という未年 淡路獏眠
泥鰌掬い砂鉄を拾う踊り説 山下博
ユニクロで程よく被う身嗜み 成田孤舟
はつゆめや一富士二薔薇三ひつじ 窪田和子
初春に温い未を抱いた夢 渡邊妥夫
これからだ未だこれからだ羊齢 城後朱美
小銭入れ大きくさせた消費税 奥 正之
初日の出拝む至福の露天風呂 長山茂寿
父の齢二十も越えて嗚呼傘寿 室橋松雄
庭に出て散歩の犬に吠えられる 岡田 章
新春を指で味わう八千代獅子 渋谷加代子
初詣押されてくぐる大鳥居 加藤権悟
気がつけば馬が羊になっていた 川上大輪
天皇と同じ速度で老いて行く 伊藤三十六
年頭のビジョン健康長寿おく 永石珠子
眠れぬ夜大道芸をする羊 加藤鰹
緬羊の正面にくる温かさ 菅原孝之助
やれることやりたいことと羊雲 青砥たかこ
しめ縄をかけて心を新たにす 白瀬白洞
お屠蘇まだいける八十路の空元気 及川竜太郎
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新年おめでとうございます。
皆さんの年賀状を私が頂いたように拝見しました。諸先輩、今年もよろしくお願いいたします。
佐藤千四様
おめでとうございます。夕べはコメントできず失礼いたしました。
みなさんの年賀状をつづってゆきますと元気がもらえました。
この意気でいきたいと思います。4日から川柳も開始の様で、今朝は早速大阪から誌上大会の選句依頼の電話がありました。お受けしてしまいました。勉強させていただきますので、よろしくお願いします。
どれもこれも佳句で頭がクラクラしてます。いつかはこういう句を詠みたい。
今年もまた紀伊子さん句漬けですね。
無冠帝さま
こんばんわ
よう見ていただいて恐縮です。みなさんさらりと年頭吟ができるのですね。
今年もどうぞよろしく 雪に負けないで・・この辺は梅が蕾を出し始めています。春はそこまでですね。今日は発送用のラベル貼りをしました。孫たちと。来月からは直接印刷にしたらと孫が設定してくれました。若者は頼もしいです。
明日は成田の空港へ娘を送ります。