18日火曜日はお盆に着せた子どもたちの浴衣その他の整理と体育館で、午前中は終わり午後は竜ヶ崎広報に掲載句の選句とキャッチフレーズを考えてと矢野氏から。広報用は木村さんへ。
屋久杉が指紋のような時を描く 大谷仁子 (高須町)
職人芸齢重ねて醸す味 矢野義雄(藤ヶ丘)
オーイ雲そこから秋は見えるかね 木村浩三 (松葉)
待ちどおし孫の声聞く夏休み 山田みち子(佐貫町)
マニフェスト口説き文句の競い合い 佐藤れい子(馴馬町)
もう少し載せてほしいのですが短歌、俳句と一段のスペースしかありませんので。でもなぜか川柳から始まります。掲載依頼を二〇年前にお願いしたのが文芸掲載のはじめでしたから。川柳がトップなのだと思っています。
19日は牛久同好会。2人の欠席でしたが活発にご意見が聞かれました。今日はいい勉強でしたとM.Yさん。
何しろ課題が「玉音」これだけで物申したい人がいっぱいいます。
昭和天皇はあの日以来人間になったので、平成天皇の声は「おことば」になったと。
玉音に涙も熱く甦る 石塚すみ江
玉音に前の姉の背ゆれていた 坂本まさ子
玉音は年相応に感じ入る 長澤祥子
玉音へ飢え記憶する2歳半 宮嵜勇造
わが亭主玉音のよう物申す 坂倉敏夫
玉音で呪縛も解けて今平和 辻 義昭
玉音は知ってはいるがわからない 榛葉春美
焼け跡にむなしく響く天の声 平井研二
穏やかな玉音を聞く夜の茶の間 葛西清
真空管も天子の声も小さくなる 太田紀伊子
八月は玉音入れたドラマ見る 片倉清子
高点句
玉音に哭いたあの日の蝉時雨 興津嵐坊
玉音を知らずに逝った人むなし 小沼貞夫
難しい題でした。むしろ「八月」だったら広がったかも知れない。
「見た目」互選高点句
イケメンに敵愾心を持つ不思議 辻義昭
歯ぎしりをこらえ笑顔の宮仕え 宮嵜勇造
見た目には美人ばかりのマニフェスト 興津嵐坊
マニフェスト見た目ばら色パラダイス 平井研二
見た目より中味気になる熨斗袋 興津嵐坊
時節柄「美人ばかり」が一番の話題作でした。
写真 初めての選句の披講平井研二氏
写真② 牛久女性群の皆様
③浴衣姿を生やす小学生の孫
④庭で花火もうもうと煙の方がすごい。5人も持てば光も煙も…
庭木はびっくり。
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