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久しぶりに春を感じる日よりになりました。鶯の声を聞きながら牛久中央公民館へ。途中工事中があり回り道をしていつもと違う景色に出会うのも楽しいことです。10時少し前に着きました
3月号会報には乱魚氏の訃報と句が掲載されていたのは昨日の新聞からでしょうか。編集子の気転に敬服しました。
課題が難しい「昭和」詠みこむか詠みこまないかで勉強された方がいたのは大きな収穫でしょう。

「昭和」 互選
 飢えで明け食べ散らかして昭和閉じ   宮嵜勇造
 エコマーク我が家の昭和一つ消す     島田夏実
 生活に煙のにおいある昭和        長澤祥子
 青春は昭和の御世のど真ん中       興津嵐坊
 寝台車昭和の旅が一つ消え        平井研二
 昭和史を知った電球役目終え       平井研二
 昭和っ子アナログ時代しがみつく     榛葉晴美 
 ヒロシマとナガサキ昭和塗り替える    坂倉敏夫
 我が昭和戦中戦後バブルあり       辻 義昭
 いつのまに昭和も遠い枯れすすき     小林泥光
 巻紙がくるり開いて昭和消え       葛西 清
 卓袱台を囲んだ絆昭和の日        坂本まさ子
 ラジオから笛吹童子祖母がいた      片倉清子
 昭和のころはバタバタと今は老い     鈴木きよ
 犬たちが必死に耐えた昭和基地      太田紀伊子
「自由吟」
 青空を独り占めして布団干す       石塚すみ江
 開港も日に一便の低飛行         平井研二
 菜の花の黄色希望が満ちている      太田紀伊子

写真左は、宿題「うぬぼれ」の辻義昭選披講風景

 女みな自惚れ鏡持っている  は没でした

お休みは秀島さん

   

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