千葉県市川市市川中央公民館で開催されている歴史のある句会である。現代川柳中興の祖と言われている、坂井久良伎の疎開先からすみついて川柳普及に努めたところ。
医師の吉田機司医院に出かけて、病気より川柳の話を先にして親交を深め、機司医師が熱心に聞いてくれて、市川市に出来た句会。
後に松澤敏行氏がつないで現在にいたっている。私は敏行先生のお葬式に行ってから暫くご無沙汰をしていたが一昨年の大会にお呼びいただいてから時たまお邪魔するようになった。
田中八洲志氏は昭和二八年に吉田機司先生に支持されたなど披講の前に思い出を語られた。
今回は会長の原光生さんにつくばねの11月句会の選者をお願いしていることもあり新井千恵子さんと待ち合わせた。
柏~船橋経由で連絡がいいと1時間とちょっとの距離。
坂井久良伎は都落ちといって嘆いたようだが、現在ではどうして総武線快速では東京に近く、市川の次は錦糸町という。もう都会を感じる。
出席48名、欠席投句17名の句会。
「装う」福井みつ子選
ドレスアップして税率が攻めてくる
「忙中閑」及川竜太郎選
(客) 忙しい主婦もしっかりゲゲゲ見る
「しこたま」原 光生選
(人)アレルゲンたんまり持ってやぶの中
田中八洲志・島田駱舟選には漏れて残念だったが、三才賞にはこぶ茶。新井さんは合点賞にあずかりおめでとう。
5時過ぎには佐貫駅につき八百こうで買い物をして帰る。とにかく暑い一日。
Loading...
















































