ヘルパーさんのおつきで市民セミナーに出席している、豊島経さんは今年3月15日で91歳になる。いつも元気なお声で勉強会に来られ座布団2枚をクッションにした椅子に座る。
新年会を兼ね、「つねさんの卒寿祝い」をと矢野世話人の粋な計らいで実現した。つねさんは「氷や」「魚屋」「仕出し屋」を経て「結婚式場喜仙」にまで家業を大きくした立役者。ご主人の20年寝たきりを病院にも入れず、自宅介護した立派な細腕?の持ち主。がんばりは並でない。現在は「ブライダル喜仙」としてお嫁さん、お孫さんが女将を務める。流石に料亭のおいしい料理をご馳走になった。
17名の出席で互選もやり即吟も出来た。経さんへは太田紀伊子から花束とみんなの祝吟の寄せ書きをした色紙2枚が贈呈された。
経さんの答礼は詩吟「竹田節」館内中響く90歳とは思えない声量に驚く。
また来月を約して大型バスで送って頂いた。
4分間吟「松」
懸崖の松にセールス深呼吸
松脂に衣服取られた幼い日
根回しの元は松の根かも知れぬ
松の根元ひっそりと咲く福寿草 以上紀伊子
午後は東都川柳長屋連寄り合いへ。佐貫の駅に着くや事故で遅延しているとのこと。やめるわけにもいかず2本おろぬかれ40分遅れで神楽坂えみーるへ。
書く暇もなく半分出句。新葉館の竹田さんの打ち合わせが出来た。茨城句会のこと他もろもろ。
箱庭に花と白寿へまっしぐら が笑酔選「天寿」の三才
帰宅は10時40分。神楽坂は遠い。
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