川柳のカルチャーも人気が出てきた。今から20年前には考えられなかったことである。講座からサークルができてもベテランがそろうサークルには初めての方は入りにくい。たとえ入ってもそれぞれ仲間同士が決まっていて、共通話題もなくて気の毒である。やはり一年生から一緒の方が友達もつくり安い。私の講座も水戸の芸文やすみだ川柳は12年になる。最初からいる方は中学から高校受験の年になるわけで、言葉も用語にも慣れてきて自然に大人言葉が出てしまう。それが初めての方には異邦人にも見えるようだ。
大人と子供の違いということにもなる。作句してしまえば変わりはないのだが、何かあるとそれが出てしまう。
年代も関係するので、団塊世代を川柳に吸収するには同一世代でまとまった方がやり易いと思う。
そこで「超初心者コース川柳」を作ったらいかがなものだろうか。後期高齢者は超初心者に追い越されるであろうがそれもまたよしではないか。
横川いきいき趣味講座もすみだ川柳も老若合わせて和やかではあるが。下町の助け合いの心が強いからとも。
朝の連ドラ「瞳」の街月島に似ている。
題{光}互選
地域の目光らせ守るこの笑顔 悠子
千年の時空輝き失わず 欣司
稲光り傘の二人の手が触り 千恵子
東京の夜景世界にアッピール 良雄
メダルより流れる汗が光ってる 悠子
七光日本の未来暗くする 友康
老人に明かりがささぬ保険証 一雄
過疎の村星空だけが自慢でき 康夫
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