Loading...Loading...

大阪の上野楽生氏から下記のような早々のお祝いコメント。
つくばね番傘川柳会の新井千恵子さんが、番傘川柳本社誌友近詠10月号巻頭に輝きました。おめでとうございます。

砂時計不安を少しずつ落とす    東京 新井千恵子
すましても風に謀反を気付かれる
神無月いま軟らかな風にあう
恋の予感コスモスばかに揺れている
曼珠沙華心変わりか白が咲き
松茸は中国産も食べている

 新井千恵子さんとは、墨田区ユートリア講座のサポーターとしてお会いしたのが最初である。ちょうど10年前になろうか。昨日の横川講座とすみだ川柳に出席し出して5・6年ぐらいである。巻頭作家プロフィールによると、「番傘」誌投稿は2年ほど前から、これも私の知らないところでそっと出し始めていた。シャイな方である。昨日もみなさんに言わないでとはにかんでおられた。でも今日はすみだ川柳の誇りとして皆さんにお知らせをした。
 この講座から番傘同人は三井良雄先輩がいる。
番傘100周年記念大会を前にタイミングも良いのでお祝いをすることに。
たまたま彼女は10月5日茨城県誌上大会表彰を兼ねた高萩市民川柳大会の選者に推薦をしておいた。これはご本人も納得して受けてくれていた。9月号でも巻頭ページに掲載されていたが、今月は巻頭作家になったのである。選者としてもいい自信になったことだろう。来月の国文祭城里川柳大会のお手伝いにもお願いしてある。

彼女は感性がいいので田口麦彦氏監修の三省堂出版「現代女流川柳辞典」にも紹介している。(P14~15)
そのコメントに
「決められた枠の中に自分の心を読む瞬間の緊張感がある意味の快感である。句ができない時の苦しみが意欲を掻き立てることもあるのだがなかなか満足する句ができない。長い間やさしい講師にめぐりあい一字の重さを実感した。これからも人は人、私は私なりの感性を生かした川柳を楽しく作り続けていけたら良いなと思っている」と書いている。
この本も2006年10月出版であった。ちょうどこのあたりから本社番傘に入会されたよう。10月は彼女にとって進歩発展の月になるようだ。私の誕生月でもある。
番傘本社同人に早速推薦しよう。認められたら来春のおめでとう会が待たれる。また一回り成長されることであろう、楽しみである。

さて明日10月4日は行方市へ。鹿行川柳同好会でお勉強。
 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K