夫が3時1?分豊橋駅発のこだまで、ベトナム出張に向かいました。今夜は関西国際空港ホテルに泊まり、明日の朝、ベトナムに発ちます。
豊橋駅まで送る道すがら、夫が、「この歳(67歳)になってベトナムへ行ってベトナム人に教えることになろうとはなぁ」と言います。「せっかく生まれてきたんだもの、海外へ行ってみるのもいいことジャン。それに、今まで無事にやってこれたんだもん、恩返しだよ」と私。
でも、今、一人になってよくよく考えると、今度の事は壮大なロマンだなと思う。
円高の問題から、海外製作の計画が進みだしたようなんですが、ベトナムに下水道整備計画があるわけでもないらしいし、ベトナムで製作する物件が決まってるわけでもない。去年末に船積で送った、試作用の治具と素材で直径2200パイ、12メートルのトンネル(円柱)製作を、ゼロから教えます。たとえ、この仕事が可能にならなかったとしても、夫と従業員が指導したベトナム人たちは、いずれかベトナムの下水道整備の一助を担うんじゃなかろうか……と夢想。ベトナム製作が本決まりになると、自分とこの仕事が減るわけだけど、それでも、なんか、いいなぁと思ってしまいます。
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