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10月号も全国郵政川柳人連盟理事の飯田重樹さんに鑑賞していただきました。

○ 転ぶたび笑顔を作る癖が付く     藤原 緑郎 

 誰でも加齢による転倒の危険性があります。転倒しても笑顔で周りを気遣っておられる、素敵です。

○ 逃げ道にレッドカードが落ちている  藤森ますみ

 全て正々堂々と対応されるますみさん、ご立派です。逃げ道は解決の道ではありません。

○ 愛し合い糸が絡んで別れ去る     山本三樹夫 

 恋・愛の句がお得意な三樹夫さん。赤い糸が複雑に絡んで永遠です。

○ 頼られる存在感が宝物        脇田 雅美

 雅美さんは面倒見が良く、周りから頼られています。存在感があります。

○ 正論を静かな声で言う息子      太田 静子

 子は親の真似をすると言います。冷静に正論をと立派に成長されています。親も立派です。

○ 損得を言うと作れぬ面白さ      岡田 三郎

 ややもすると目先の損得だけで動く世の中です。三郎さんがおっしゃる優しい心。愛情等が人間の面白さです。

○ 松原の大はしゃぎ聞き天女舞う    尾崎千津子

 三保の松原での薪能「羽衣」大変幽玄です。世界文化遺産登録の大はしゃぎ、天女も笑顔です。

○ 知るほどにどんどん増える知らぬこと 河合 保雄

 知れば知るほど、知らないことが無尽蔵と気付きます。保雄さんは大変物知りです。好奇心旺盛です。

○ 物差しが時代で変わる美人像     斎藤 勝己

 美人の基準もいい加減です。自分が美人と思えばその人が美人です。外面よりも心美人が好きです。

○ 元気かと子や孫達の定期便      清水 和子

 和子さん大変幸せです。子や孫達に囲まれ笑顔の和子さんが、イメージされます。

○ 大欲に非ず小欲にも非ず       鈴木かすお

 生きているための欲は必要ですが、大変難しい。物心ともほどほどの欲をお持ちのかずおさん素晴しい。

○ 鉄拳に勝る言葉はとってある     田中 豊泉

 スポーツ界に問題となっている鉄拳、それよりも勝る言葉とは、愛と情熱と信念の言葉と思いますが・・・。

○ 年のせいですとお医者は軽く言い   中野  要

 体調不調を全て年のせいにしてしまう医者。甚だ不満感があります。「軽く言い」が実感共感です。

今日は、「めいばん」さんの10月句会日でしたが、ごめんなさいをしました。気掛かりの10月14日の蒲郡図書館文学講座の資料を完成させた後は、美容院へ行って少し鬱陶しくなってきていた髪をカットしました。

明日は豊橋駅7時59分発の新幹線で出掛けます。さっき宿題6題は1句勝負と気付き (こりゃ、あかんは)と思っているところです。溜めてしまった新聞を読んだりしながら、発想の転換をし‥作句モードに‥、などと思ってます。

祥司さん、正司さん、今日の例会の雰囲気やら結果を教えてください。お願いします。

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川柳豊橋番傘10月号『好句往来』”にコメントをどうぞ

  1. 祥司 on 2013年10月6日 at 10:56 AM :

    順子さん 
    番傘川柳本社創立105年記念全国川柳大会参加お疲れさまでした。
    110年記念には私も参加できるように永らえたいものです。
    今度、お会いした時に会場の雰囲気などを聞かせて下さい。その日のために。

    ◇名番句会は、いつもと変わらない雰囲気でした。ただ、そこに順子さんの姿がお見えにならなかったのが寂しかったです。
     そして、お楽しみの反省会は7人で例の小部屋でやりました。
    お料理は宴会部長が手抜きをして“おまかせ”でやったので、全品、今までにないものが出てきて美味しかったです。

    では結果報告をします。
      遷宮に心清めて白い石      (席題 石 要選)
      ふんわりの笑顔の温い君が好き   (ふんわり)
      ふんわりと包んでおこう誉め言葉  (ふんわり) 
      デジタル化時計回りを知らぬ子ら   (時計)
      時間より花が主役の花時計      (時計)
      TOKYOを目指し稽古に流す汗  (流れる)
      宝物探しにのぞく古本屋       (本)

    では、きぬうら温泉、いや、川柳大会でお会いしましょう。

  2. 沢田正司 on 2013年10月6日 at 12:33 PM :

    順子さん
    祥司さんの記したとおり、楽しい反省会でした。川柳論にも熱が入って、口角泡を飛ばしました。本日の番傘大会のご健吟を祈っています。
    私の昨日の迷句は以下のとおりです。
     特ダネへやっと味わう記者冥利   (ニュース)
     おばさんのニュース噂も入り混じり (ニュース)
     美しい夢を見ている羽根布団    (ふんわり)
     ふんわりと腰も艶めくフラダンス  (ふんわり)
     冤罪が晴れても時計戻らない    (時計)
     人生を変えた一冊との出会い    (本)

                      以上です
     

  3. 鈴木順子 on 2013年10月7日 at 7:23 PM :

    祥司さん、正司さん、
    昨夜は11時前に帰宅しました。大阪大好き人間の私はチョーご機嫌の余韻を抱いたまま、直ぐに寝ちゃいました。
    出席者は614名でした。50句入選、久方ぶりに1回も呼名をすることができませんでした。何年ぶりかしら?思い出になるわ(笑)納得の句を持って行っての惨敗だから、いいとします。
    懇親宴では、また川柳の輪が広げられて、幸せな時間でした。

    正司さんファンのK子さんが来てました。きっと「異」の選者の大西泰世さんに会いに来られたんだろうなと思いました。「懇親宴に残るの?」と聞いたら、一緒に来た方と句会だけで帰ると言われて、
    懇親宴の席なら、私の知ってる人を頼りに大西泰世さんまでの道先案内をしてあげられたんですが‥。

    5日は、要さんが来てたんですね。逢いたかったなぁ‥。
    反省会のお店は、おまかせ料理もできる、美味しいメニューが増えたということですよね、次会が楽しみ、楽しみ。
    今週は、本郷川柳会、浜松川柳教室とつづきます。
    気持が楽になった娘が、家の事を今まで以上にやってくれるので、感謝して頑張ろっかなぁ‥(笑)

  4. 閑雲 on 2013年10月7日 at 8:24 PM :

    こんばんは。昨日は番傘105年大会、お疲れ様でした。
    僕も100年大会の奈良に続きでしたが、大阪はデビューでした。
    番傘本社の一同人として責務を果たし、これからが楽になりました。
    順子会長も営業がとても凄いので、東山さんも私もびっくり。
    懇親会も人見知りと引っ込み思案が災いして、自分の売り込みなどとてもできませんでした。
    これからは自分なりの思考でフィールドを広げていきたいと思います。
    でも、大阪は面白いです。
    森中恵美子先生の「水たまり春秋」を読破しました。スケール感のある素晴らしい句が多いです。
    ご下命により、鑑賞句を10句ということでが、大変です。
    とにもかくにもありがとうございました。

  5. 祥司 on 2013年10月8日 at 7:06 AM :

    順子さん、閑雲さん 
    105年全国川柳大会お疲れさまでした。
    大会情報をありがとうございました。
    ◇614人の出席者とは会場も凄い熱気だったことでしょう。自分には想像すらできません。
    614分の50とは・・・、全没も当然、抜かれることが自体が驚きですね。
    “110大会参加したい”も、あとずさり状態です。
    でも、おふたりの「大阪は面白い」に魅力を感じました。面白いこと、楽しいことが大好きですから。

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