令和に光る七字十四字
令和元年 慶紀逸翁忌
5月8日は、川柳の原点『誹風柳多留』の手本ともなった『誹諧武玉川』の著者・慶紀逸翁の忌日です。
7年前の「慶紀逸250年」事業以降、毎年この時期に台東区谷中の龍泉寺を訪ねてきました。川柳にとっても大切な先人であり、先輩柳人も初代川柳と並べて親しんできた方です。日蓮宗独特の読経の...【続きを読む】
5月12日 除幕式
さいごの打ち合わせに大山を訪ねた。
既に土台の上に周魚翁句碑が立っている。左の「大山みち」の碑、右側の「春日局由来の碑」とともに、「大山参道入口」碑と一体の周魚翁句碑が一か所に集められ、再建立される。
願わくば、多くの方に除幕を見て頂きたい。
文明とは、時に文化を壊して便利さを優先する。バイパス工...【続きを読む】
今日は、葛飾北斎忌
4月18日は、「葛飾北斎忌」です。
特に今年は、没後「170周年」の節目で、多くの参列者に菩提寺の誓教寺は、一杯になりました。
御存じの通り、北斎は川柳を作っていたというばかりでなく、14歳から亡くなる2年前までの長きに渡り、初代川柳時代の江戸中期から五代川柳の幕末期まで、川柳家としても活躍しまし...【続きを読む】
びいなすクルーズ 川柳
ごぶさたいたしております。
びいなすクルーズで、川柳講座を行ってまいりました。
アジア各国を回るアジアンクルーズ。寄港地と寄港地をつなぐ航海日に講座が行われます。テーマは、嘱目吟。旅で出遭った事象と船の生活が川柳になっていきました。
今年は文化祭がないので、フォト川柳にした作品を国の家族や友達に送る...【続きを読む】
あけましておめでとうございます
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
今年は、前田雀郎翁の60年忌であり、われわれその師系に連なるものとしては、大切な節目で行事も行いますが、葛飾北斎翁も170年忌の節目です。
「川柳には、芭蕉や蕪村がいない…」と言われることもありますが、北斎は、「卍」な...【続きを読む】
太田紀伊子さんの成果
第4回 龍ヶ崎市民川柳大会にお邪魔し、講演の機会を得ました。初代川柳生誕300年にちなみ、川柳の文芸と文化について話させていただきました。
茨城は、明治柳風狂句期には作家が一人もなく、新川柳になってからも川柳不毛の地のひとつとされていましたが、紀伊子先生の転入を契機に地道な努力が行われ、各地に句会...【続きを読む】
追悼 竹本瓢太郎大兄
竹本瓢太郎さんが亡くなってしまった。今日は、通夜である。
心からの感謝と哀悼を捧げたい。
木枯が旧い絆を連れて去る 十六代 川柳
なんだかんだ言っても、私にとっては掛け替えのない川柳の先輩であり、誉められ、叱られ、また背を押されて、今の川柳家としての私に少なからぬ影響を与えた方だ。
今日明日、...【続きを読む】
江戸を学ぶ 講演会シリーズ
台東区文化振興課主催の江戸を学ぶ講演会シリーズで、川柳の講演を行ってきました。
初代柄井川柳翁は、享保3年の10月生まれ。今月が、ちょうど300年に当たることから初代の生誕地・天台宗龍宝寺にほど近い寿区民館で、「初代川柳生誕300年 川柳の文化と楽しみ」と題して、川柳の歴史から特性、幅広い川柳の鑑...【続きを読む】
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