老人ホームで川柳を楽しんでもらっています。
認知症予防のカルチャー講座のひとつですが、参加者は、自分の表現としての川柳を楽しんでいるように感じます。
今日は、先日の大会特選の方にクリスタルトロフィを授与。
温暖化 命の地図を書き換える 鶴ちゃん
という句でした。「命の地図」なんてなかなかうまい表現ですね。
ホーム内の川柳講座で1年ほど川柳に取り組んだ形ですが、社会とつながりを持つ活動を日ごろからされていると伺いました。川柳は「何年やった」などということが自慢にならないことを教えてくれます。
今日は、柳話と創作批評で90分。
他者の句を味わうことに慣れてきて、自分の句だけがすべてではない集まりは、より緊密になっているようです。
認知予防というだけではない、人生の楽しみの一部に川柳が組み込まれていることが、何より嬉しく感じるこの頃です。

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老人ホームと川柳は相性がいいと思います。コーディネート(マッチング?)の仕組みを整備できれば全国でできる取り組みになります。全国規模の団体から有志が集まって取り組めば面白い活動になるんですが。まあ、無理でしょうね。
ありがとうございます。
その通りですが、運営や取次業務が大変そうですね。
これまで、ワタミの介護や東急クレールといった大手のホーム経営母体から依頼があり、川柳公論社では小さい規模ですが、講師派遣を行ってきました。
ホームの経営者が、川柳に目をつけてくださると、こちらで業務せずに助かるのですが・・・。
なかなか難しい問題と存じます。