8月仙台句会(第120回)
機音も漫ろ葉月の織女星、東北の八月は青森ねぶた、秋田竿燈、山形花笠、そして仙台七夕と夏祭りが目白押しです。
織姫様でなくてもワクワク、とても仕事どころではありません。
此処、みちのくはこの夏祭りが終ると短い夏が終わり、秋風が吹き始めます。
いま弾けないで、いつ弾ける?とまあ、一気に燃え尽きます。
と...【続きを読む】
7月仙台句会(第119回)
仙台市内から10Kmほど東へ行くと多賀城市に至ります。
ここに多賀城と呼ばれる奈良時代の国府跡があり、これが市の名前の由来となっています、
その多賀城の南門近くに「壺の碑(つぽのいしぶみ)」と呼ばれる国指定の重要文化財があるのですが、かの松尾芭蕉も「奥の細道」の旅でこの地を訪れ、この碑を観てその感慨...【続きを読む】
6月仙台句会(第118回)
仙台の歓楽街と言えばやはり「国分町」ですね。
今月は「国分町通」の歴史を簡単にお話しします。
日本銀行仙台支店の前に「国分町」と刻まれた石柱が立っています。
この石柱を「辻標」といいます。この辻標が市内に八十八ケ所建てられていて、その一つが東北随一の歓楽街と言われる「国分町通」の四つ辻...【続きを読む】
4月仙台句会(第116回)
仙台にも本格的な桜前線到来です。
しかし、花も八分のころに何と雪が降りまして、文字通り「桜隠し」となってしまいました。
そのお陰か?花見のシーズンが少し長くなったように感じられたのですが、その花見の寒いこと。早々に茶店へ逃げ込んで内から暖をとる羽目になりました。
歴史的な長雨、そして暖...【続きを読む】
3月仙台句会(第115回)
桜前線が着実に北上して来て、いよいよ春本番ですね。
仙台にも間もなく到来することと思いますが、何となくウキウキワクワクしてくるのは私だけでしょうか?
花は咲き、鳥は囀り、風爽やかな春うらら。ちょいと小旅行でもしましょうか。なんて気分になってきます。
そんな「花鳥風月」についての情緒的考...【続きを読む】
11月仙台句会(第111回)
立冬も過ぎ、仙台はいよいよ冬の装いとなりました。仙台句会も冬枯れでしょうか?今月の参加者は6名と少し寂しい感じですが、句評会では熱い議論が交わされました。
また、仙台の11月はイベントも端境期で、特にご紹介できる大きな行事も有りませんでした。
今回は伊達政宗公が築城したお城とその豆知識...【続きを読む】
7月仙台句会(108回)
この度の西日本豪雨災害により、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
「防災に想定外の多いこと」 これも地球温暖化がもたらした影響なのでしょうか?人知を超えた災害が次から次と後を絶ちません。危険を予知することの難しさはあるにせよ、現代人は...【続きを読む】
6月仙台句会(107回)
仙台は、梅雨寒が続いています。
さて、今年も半分が終ろうとしています。あの3・11の地震から7年3ケ月経ったわけですが、ご記憶でしょうか?そのわずか3年前の6月14日、宮城北部・岩手南部でマグニチュード7(震度6)の直下型地震が発生しているのです。
この地震によって、大規模な地滑りが発生し、多くの人...【続きを読む】
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