第135回仙台句会(令和3年9月)
今年の仲秋(21日)は、満月と重なる年と聞きましたので、お団子もしっかりと準備して待っていたのですが、仙台は、あいにくの薄曇りで斜の掛かった名月でした。
名月よ迦具夜は今も息災か 文庫
ところで、最近の果物は、とても甘くて美味しいと思いませんか。生産者の努力の賜でしょうが、桃もブドウも以前の物よ...【続きを読む】
第131回仙台句会(令和3年1月)
新春のお喜びを申し上げます。
またまた緊急事態宣言です。とはいえ、なかなか前回のように徹底しないようで、変異種の感染者が散見されたり、医療崩壊も懸念されるといった不穏な状況になってまいりました。
こんな状態でオリンピックの開催などあり得るのでしょうか。経済の側面からは何としても開催し...【続きを読む】
第130回仙台句会(令和2年12月)
国会では季節外れの桜が咲いているようですが、巷では、冬の寒さが大好きなコロナが猛威を振るい、いよいよ第3波の襲来です。サクラのことは来春まで待って、政府や国会は今なすべきことをやるべきなのでは?感染者の激増、医療崩壊目前の事態にも牛歩のごとき有様です。ようやく、GOTOの停止!忘年会の...【続きを読む】
10月仙台句会(122回)
台風19号で被災されました皆杣に
心よりお見舞い申し上げます。
台風による浸水被害は宮城県内でも広く発生しまして、お気の毒なことに命を落とされた方もおられました。100年に一度の猛烈な台風とはいえ、またしても高齢の犠牲者が多かったと聞きました。災害が発生するたび、またしても避難が叶わなかったの...【続きを読む】
9月仙台句会(第121回)
暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもので、仙台はお彼岸の連休を挟んでガクンと気温が下がり朝晩は寒いくらいです。
さて、例年お伝えしております「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」が今年も去る9月7日、8日の2日間開催されました。今年で29回目、来年は節目の30回とあって出演者も過去最大の数だったよ...【続きを読む】
8月仙台句会(第120回)
機音も漫ろ葉月の織女星、東北の八月は青森ねぶた、秋田竿燈、山形花笠、そして仙台七夕と夏祭りが目白押しです。
織姫様でなくてもワクワク、とても仕事どころではありません。
此処、みちのくはこの夏祭りが終ると短い夏が終わり、秋風が吹き始めます。
いま弾けないで、いつ弾ける?とまあ、一気に燃え尽きます。
と...【続きを読む】
7月仙台句会(第119回)
仙台市内から10Kmほど東へ行くと多賀城市に至ります。
ここに多賀城と呼ばれる奈良時代の国府跡があり、これが市の名前の由来となっています、
その多賀城の南門近くに「壺の碑(つぽのいしぶみ)」と呼ばれる国指定の重要文化財があるのですが、かの松尾芭蕉も「奥の細道」の旅でこの地を訪れ、この碑を観てその感慨...【続きを読む】
6月仙台句会(第118回)
仙台の歓楽街と言えばやはり「国分町」ですね。
今月は「国分町通」の歴史を簡単にお話しします。
日本銀行仙台支店の前に「国分町」と刻まれた石柱が立っています。
この石柱を「辻標」といいます。この辻標が市内に八十八ケ所建てられていて、その一つが東北随一の歓楽街と言われる「国分町通」の四つ辻...【続きを読む】
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