令和8年3月19日(木) 神戸市立婦人会館 5F「ゆり」
出席者・・・・小池桔理子 吉井 扇久 石川 街子
吉田 わこ 福田 湘久 西野真理子
盧 光来 妻木寿美代 梶岡 斜角
小田切 南 井上 登美 こやまひろこ
八木 幸彦 長島 敏子 (14名)
席題 「 タオル 」 福田 湘久共選
佳作 セコンドのタオルを認めない主役 八木 幸彦
佳作 人生にタオルを投げる時もなく 梶岡 斜角
佳作 フカフカのタオルがいつも乾かない 吉田 わこ
佳作 諍いの後に静かに出すタオル 小田切 南
佳作 草臥れてへたってタオル馴染みだす 小池桔理子
佳作 戦争もタオルを投げて止めましょう 吉井 扇久
佳作 贈答のスターだったの昭和の日 井上 登美
秀2 ガサガサのタオルへ贈る努力賞 妻木寿美代
秀1 結び目にタオルを掛けて自己主張 吉井 扇久
特選 真っ白な赤子のタオルさおに干す 西野真理子
(赤ちゃん誕生で真っ白なタオルを干す母親の幸せが滲み出ています)
軸吟 バスタオルご主人様をそっと抱く 福田 湘久
席題 「 タオル 」 八木 幸彦共選
佳作 生き抜いて役目を果たすボロタオル 福田 湘久
佳作 風呂あがりタオルを巻いて飲む至福 盧 光来
佳作 程の良い友とサウナでバスタオル 盧 光来
佳作 結び目にタオルを掛けて自己主張 吉井 扇久
佳作 菜種梅雨タオル掛けたい裸婦の像 石川 街子
佳作 ガサガサのタオルへ贈る努力賞 妻木寿美代
佳作 家にあるタオルを掛ける白い部屋 吉田 わこ
秀2 バスタオルご主人様をそっと抱く 福田 湘久
秀1 フカフカのタオルがいつも乾かない 吉田 わこ
特選 諍いの後に静かに出すタオル 小田切 南
(争った後も、結局は自分が折れる。「静かに」がよく効いていて人間的なやさしさも出ている)
軸吟 セコンドのタオルを認めない主役 八木 幸彦
宿題 「 賛美 」 西野真理子共選
佳作 奇跡の舞い世界を魅了二羽の鶴 福田 湘久
佳作 料理男子ほめて持ち上げ続けさす 吉田 わこ
佳作 マスコミの賛美の裏に潜む毒 吉井 扇久
佳作 諦めず頑張るあなた見ています 小池桔理子
佳作 自画自賛深い気のする隠し味 小池桔理子
佳作 銅メダル賛美のなかの悔しい目 梶岡 斜角
佳作 賛美する底で蠢くやるせなさ 梶岡 斜角
秀2 讃美歌に一人たたずむ影がある 吉井 扇久
秀1 称賛のドラマもなくて黄昏れる こやまひろこ
特選 俗物は結果ばかりを賛美する 八木 幸彦
(私達はつい結果ばかりを追い求めてしまいがちで上手く表現できていると思います)
軸吟 ハイハイを始め前へと一歩ずつ 西野真理子
宿題 「 賛美 」 小池桔理子共選
佳作 賛美の言葉パラの選手へ惜しみなく 石川 街子
佳作 世渡りに作り笑いと美辞麗句 盧 光来
佳作 トランプを賛美している人もいる 八木 幸彦
佳作 自画自賛の極みでしょうか花吹雪 妻木寿美代
佳作 賛美されますます高くなるヒール 小田切 南
佳作 神々を賛美しながらする戦 妻木寿美代
佳作 讃美歌の調べのように春の雨 石川 街子
秀2 褒め言葉まるで分厚い辞書のよう 福田 湘久
秀1 讃美歌に一人たたずむ影がある 吉井 扇久
特選 ライバルを褒める秘やかなる余裕 長島 敏子
(うがちが効いてなるほど!と思った。見つけがおもしろかったです)
軸吟 諦めず頑張るあなた見ています 小池桔理子
《句評会》 司会 小池桔理子
溢しても溢しても我が業の澱 街子 1点
強気と弱気若さと老いが会議中 湘久 6点
ちょっと幸せサンドイッチの具沢山 寿美代 4点
人類に尻尾があって響き合う 南 5点
終いには砕けるだけの石なのか 真理子 1点
スイッチを切らない限り回遊魚 ひろこ 7点
僕に似る等級外の野菜たち 斜角 4点
親という方程式がまだ解けず 扇久 8点
現実を後にリフトは空を行く 桔理子 1点
エレベーター発車によぎる蜘蛛の糸 幸彦 5点
それぞれの日常動く駅舎かな わこ 3点
時々は乗ってあげよう親父ギャグ 敏子 3点
どか雪のごとく出逢いの恋模様 登美 4点
君が言うただそれだけで頷ける 光来 4点
《近況報》
▼先日、映画「木挽き町の仇討ち」を観て、そのあと献血してきた。
映画はぜひぜひおススメしたい面白さ、献血も400㎖できて良い一日でした。
▼映画「国宝」に続き「木挽き町の仇討ち」を観た。時代劇ミステリーと歌舞伎もあり痛快娯楽作品になっており楽しめた。
▼三月八日放送のFMみっきいの川柳広場で印象に残った言葉「正座して五七五と詠むのが俳句で、足を崩してホッとした時詠むのが川柳だと・・・・」その通りですね。気が緩んだ時の感情が「おかしみ」「軽み」「うがち」となって五七五で踊りでます。川柳に出会ってよかったと思います。
▼四月から社会人になる男の子の孫が東京から一人で遊びに来ました。
小学生の時は夏休みのほとんどを我が家で過ごしていた孫が「ただいま」と言って入ってきたので、それが何より嬉しかったです。
▼少し自慢させて下さい。香港在住の孫がオーディションを受けオリバーというミュージカルに3月13・14日と出演しました。娘には性格がばぁば似(私のこと)と言われました。
▼先日、中学のクラス会があり、老後の趣味として川柳を始めたと話すと「直近の自信作は?」と昔の少女に聞かれた。そこで失恋をテーマにした句を披露すると、一瞬の間のあと「若いやん」とひと言。大笑いしたが少し照れくさかった。
▼就職が決まり早めに下宿を引き払った孫の荷物が大量で。卒業でき、二月はフランス。イタリア・ドイツ。三月はトルコ外遊。羨ましい限り。しっかり仕事できますように。
▼先日、朝起きると左脚がこむら返りになりました。痛くはれてきたので整形外科へ行くと、アキレス腱に炎症と診断され歩くのがつらい毎日です。
▼編集の仕事などに追われる毎日を送っています。気ままに句会に参加することができなくなりました。
▼久しぶりの医者通い、合わない薬にストレスですね。ドクターも大変だと思いますが。これからは免疫力をもっと高めます。
▼淡路島に日本最古の神社イザナミ神社にお参りし、フグ料理を食べてきました。
▼四十数年前にトアロードウエストに引っ越して以来、近くの歯医者に通っている。先日久し振りに行ったところ、待合室に前知事の井戸さんが来ていてびっくりした。県庁に近いので当時から来てたらしいが初めて会ったという事です。
▼年に一度の母方の従妹会。子供や孫も含めて20名の参加。五人姉妹は仲が良く、昔から交流がありお正月の宴会には従妹で寸劇をして楽しんだ思い出がある。八十四歳を筆頭にみんなそれなりに老いたが、まだまだ元気だった。
▼今日は春の選抜高校野球大会の開会式。高校二年の孫娘は今年も甲子園球場で「大会歌」を歌う役で参加したという。写真や動画がラインで届いたが、みんな似ていて分からないけど、あの孫がもうこんなに・・・・と改めて思うと同時に、自分の歳を実感した。
今後の予定
令和8年 4月句会 4月 23日(※4月は第4木曜日に変更)
宿題「印象吟」
婦人会館 4F「つばき」
5月句会 5月 21日(木)
宿題「ごもっとも」
婦人会館 4F「ゆり」
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