3月1日(日)
第218回川柳マガジンクラブ静岡句会を「長泉町文化センター・ベルフォーレ」で開催しました。
2007年3月4日に産声を上げた静岡句会は19歳を迎えました。
出席者は
句ノ一 中村虚路狸 植松蓮華 水品団石 凡無為亭 金森正石 勝又恭子 中前棋人
米山明日歌 渡辺遊石 勝亦武子 の11名。
会場の画像 ちょっとした動画を試みましたが・・・容量オーバーでエラー。(編集を勉強します)

▲ 句評会 進行役 正石さん
〇 ワックスをかけて痛みを黙らせる 句ノ一
〇 どっこいしょ久しぶりだね水たまり 虚路狸
〇 家系図の絆創膏が剝がれそう 蓮華
〇 椎茸に醤油新しい風が来る 団石
〇 国民のシンバはナラと組むだろう 無為亭
〇 友送り腹に染み込む酒の味 正石
〇 最強日知って財布を眠らせる 恭子
〇 にんげんは懲りない船に乗りたがる 棋人
〇 それならと一人歩きをする手相 明日歌
〇 名刺からこぼれた文字が戻れない 遊石
〇 椿より蘭で居たいなカズ走る 武子
何時ものように笑いも突っ込みもある句評会になりました。
言いたいことを言っても味が悪くなることはないのがいい。
▲ 句会
宿題「賛美」 植松蓮華 選
佳作
表彰状 袴田さんの姉さんに 明日歌
よいしょする群れに入っているよいしょ 棋人
ポラリスに褒められベガに蹴飛ばされ 団石
敗者へも送る思いきりの賛美 恭子
あなたしか見えない時もありました 句ノ一
秀句
これも讃美歌 原爆を許すまじ 無為亭
ライバルの神輿を担ぐ時もある 句ノ一
ヒーローに触れた右手は洗わない 正石
特選
銃声がひびく 讃美歌の裏側 明日歌
宿題「賛美」渡辺遊石 選
佳作
ヒーローに触れた右手は洗わない 正石
陽と雲に見惚れる空の大舞台 武子
罪深き涙を神に褒められる 団石
ライバルの神輿を担ぐ時もある 句ノ一
敗者へも送る思いきりの賛美 恭子
秀句
讃美歌のビカのあたりでする離婚 蓮華
あなたしか見えない時もありました 句ノ一
銃声がひびく 讃美歌の裏側 明日歌
特選
表彰状 袴田さんの姉さんに 明日歌
▲サロン 担当 団石さん
「かつぶし」加藤 鰹 川柳句集
「風の時代」望月 弘 川柳句集
両者の川柳句集を鑑賞しました。
伏字の部分に両者はどんな言葉を選んだのか考え合ってみました。
(画像クリックすると読み取れます。+表示をクリックすると更に拡大されます。)
句会日・句会場 案内
4月5日(日)の会場は「コミュニティーながいずみ」です。
5月3日(日)は「文化センターベルフォーレ」です。
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