令和8年1月15日(木) 神戸市立婦人会館 5F「ゆり」
出席者・・・・岡島 錦子 こやまひろこ 小池桔理子
毛利きりこ 吉井 扇久 石川 街子
盧 光来 妻木寿美代 梶岡 斜角
小田切 南 藤本美知恵 西野真理子
吉田 わこ 井上 登美 福田 湘久
長島 敏子
(初参加)千足 千 (17名)
席題 「 赤 」 岡島 錦子共選
佳作 隠すほど恋あらわです赤い爪 小田切 南
佳作 焼野原一輪揺れる赤い薔薇 西野真理子
佳作 同じだけ淋しい人と赤ワイン 小田切 南
佳作 赤い紙たった一枚生から死 こやまひろこ
佳作 返り血をよけずに浴びる恋だった 吉田 わこ
佳作 赤べこに託す平和という二文字 長島 敏子
佳作 欲しければ上げます赤い血の温み 千足 千
秀2 誕生日しこたま生きて御赤飯 盧 光来
秀1 血の色を赤と決めたの神の意志 石川 街子
特選 完熟のトマト覚悟の赤である 妻木寿美代
(トマトが覚悟したらどんなに赤いだろう。真っ赤に燃
えているのでしょうね。覚悟がささりました)
軸吟 お一日亡母の赤飯ほっかほか 岡島 錦子
席題 「 赤 」 盧 光来共選
佳作 トランプの赤ネクタイに見た驕り 長島 敏子
佳作 耐えてきた今年の締めに赤ワイン 吉井 扇久
佳作 コロナから口紅止めて自然体 毛利きりこ
佳作 いつからか夕日の似合う夫の背 石川 街子
佳作 焼野原一輪揺れる赤い薔薇 西野真理子
佳作 愛された日々にカンパイ赤ワイン 藤本美知恵
佳作 戦火の子手足もがれて流れる血 こやまひろこ
秀2 赤から青潮目を読んで総選挙 吉井 扇久
秀1 ホホ赤く染め白寿初恋談義 藤本美知恵
特選 赤い紙たった一枚生から死 こやまひろこ
(赤紙一枚で戦火に散った若者や親たちの心情がまさに
このようなものであったと思います。上手い表現です)
軸吟 無心で見てる真っ赤な夕日落ちてなお 盧 光来
宿題 「 ひとつ 」 毛利きりこ共選
佳作 元旦にひとつでいいと願い事 西野真理子
佳作 趣味ひとつ僕の人生深くする 藤本美知恵
佳作 巣立つ子を追いかけていく雲ひとつ 石川 街子
佳作 夕焼けの雫か木守柿ひとつ 石川 街子
佳作 一本道曲がる勇気を試される 吉田 わこ
佳作 一粒の涙別れを鈍らせる 藤本美知恵
佳作 ひとつだけかなう夢ほら春風と 井上 登美
秀2 ひとつ得てひとつ忘れて暮れてゆく 小田切 南
秀1 ひとつずつ感謝を込めて捨てました 妻木寿美代
特選 あとひとつ生きる宿題くださいな 福田 湘久
(宿題があれば生きられるのです)
軸吟 正解はひとつではない流れ星 毛利きりこ
宿題 「 ひとつ 」 梶岡 斜角共選
佳作 趣味ひとつ僕の人生深くする 藤本美知恵
佳作 一粒の涙別れを鈍らせる 藤本美知恵
佳作 その一言曇ったここと晴れにする こやまひろこ
佳作 ひとつずつ外す梯子の侘しさよ 千足 千
佳作 めでたいな雑煮の餅をひとつ足す 西野真理子
佳作 あとひとつ生きる宿題くださいな 福田 湘久
佳作 ひとつずつ感謝を込めて捨てました 妻木寿美代
秀2 こだわった答ひとつに縛られる 長島 敏子
秀1 ひとつ得てひとつ忘れて暮れてゆく 小田切 南
特選 元旦にひとつでいいと願い事 西野真理子
(正月らしくて良い句と思いました)
軸吟 核ひとつ撃てば連鎖で星消える 梶岡 斜角
《句評会》 司会 妻木寿美代
年女 駿馬になって駆け抜ける 南 4点
聞き慣れぬ台詞が耳を離れない 真理子 8点
手応えをリュックに詰めて羽を出す わこ 4点
この街であなたと暮らし風になる 湘久 5点
初競りのマグロめでたや五億円 寿美代 1点
定年のない妻ときに噴火する ひろこ 5点
枯葉舞う土へと帰る終の業 錦子 1点
年賀状写真にうつる他人の子 斜角 3点
歪な丸のまま飛んでったシャボン玉 街子 3点
暗黒の宇宙から見る我が地球 扇久 1点
ゆで卵ひぃふぅみぃと鬼ごっこ 桔理子 2点
丙午張り切り過ぎて深呼吸 登美 3点
何もかも手にして尚も飢えている 美知恵 11点
丁寧なあいさつ出会い乗り遅れ 光来 2点
救いの手 自己満足でなかったか 敏子 9点
探してるやる気スイッチこの辺り きりこ 3点
インスタ映えもった笑顔の皺のなさ 千 3点
《近況報告》
▼先月30年ほど前の写真を頂きました。4人写っているのですが、ど
こで撮ったかも思い出せません。
▼先日正月に帰省しなかった長男が来てくれた。一泊だったがゆっく
りと夜長い話が出来て幸せな一日でした。
▼昨日友達と小野の鴨池に行って来ました。鴨の中にコウノ鳥が十数
羽いました。飛んでほしいと寒い中見ていましたが、残念ながらダ
メでした。
▼初日の出の写真に月も寄り添って写っていたと思いきや、拡大鏡で
みたら月ではなく無数の窓灯りでした。娘がAIに訊くと、光の反
射だと・・・・。そうなんでしょうか?。しばしの間「未知との遭遇」
に心踊ったお正月でした。よく調べるとゴースト現象らしいです。
▼お正月に長男ん家、次男ん家年始で集まりました。近頃のテーブル
ゲームは新しいです。「ベイブレード」「ドブル」「ジェンガ」大騒
ぎでした。
▼とある句会で午年を牛年と読む人がいて気がついたことがある。午
前・午後というのは午の刻(うまのこく)の午からきており午の刻は
11時から13時をさし、前半が午前、後半が午後となったとか。
調べてみて納得した。
▼お正月から私の思い違いから大失態を起こし沢山の方々に迷惑をか
けてしまった。心底反省の日々。消えてしまいたいと思っている。
これを厄払いと思い、後の日を前向きに行きたいです。
▼初詣、堺大鳥大社・和歌山竈山神社・伊太祁曾神社へ孫の入試お願
いしました。すべり止めは合格したとか、うれしいことです。
▼除夜の鐘聞き終えて孫らと飛躍祈ってひざ痛こらえ大ジャンプしま
した。
▼一年ほど前から夜中に二、三回トイレに行きだしたので、新聞広告
を見て八味地黄丸を注文した。三ヶ月分飲まぬと効果が出ないとい
うから高い金払ったが三ヶ月過ぎてもほとんど効果なかった。もっ
たいない金一万五千円を使った。
▼正月三が日は朝からお酒を飲むのが「ん十年」続く習わしです。
年々酒量は減り、元旦だけで充分と思いながらも続いています。
93歳で逝った父と同じことをしている自分に少し自嘲しています。
「まだ呑める嬉しさに酔う寝正月」
▼年始めに狂言を観劇しました。初詣は伊勢神宮をお詣りしました。新
たな気持ちでスタートできました。
▼例年東京の長男家族、次男家族といっしょに過ごすお正月でしたが、
今年は各々に受験生がいるので大勢で逢うのは控え、夫と二人だけ
のお正月でした。年末の疲れを癒したのはいいですが、すっかり怠
け癖がついて困っています。
▼五十年前のドラマ「俺たちに旅」コンサートに行きました。五十年
前の自分を感じれて楽しかったです。
▼1月11日女子五人で初詣にと奈良の大神神社に行くつもりでした
が、駐車場がなく断念。下調べもなにし石上神宮と言う神社に行き
ました。境内ににわとりがいてびっくり。1月13日にテレビ放映
されていて、またまたびっくり。
▼落語の喜楽館に年末行ってきました。面白かったので二日後も行き、
笑いで免疫力を上げてきました。
▼今年の初詣は、息子たちと明石の岩屋神社へ。毎年どこに出かけて
も駐車場に並びお参りに並びなので、小さな神社ならの予定だった
がやはり凄い混雑。並んでいると前の方で老人が倒れて救急車が・・・・。
我が身に置き換え、ひたすら健康を祈願して帰宅した。
今後の予定
令和8年2月句会 2月19日(木) 宿題「にんまり」
3月句会 3月19日(木) 宿題「賛美」
会場:婦人会館 5F「ゆり」
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