令和7年8月21日(木) 神戸市立婦人会館 5F「ゆり」
出席者・・・・石川 街子 こやまひろこ 妻木寿美代 盧 光来
吉井 扇久 福田 湘久 浜 知子 小池桔理子
岡島 錦子 藤本美知恵 長島 敏子 (11名)
席題 「 はい 」 妻木寿美代共選
佳作 はいよろこんでサラリーマンは辛いなあ 小池桔理子
佳作 一度っ切り小さく返事今がある 福田 湘久
佳作 はいはいはい はいが嫌だと言っている 長島 敏子
佳作 ドラ息子ハイという字を忘れたか 浜 知子
佳作 「はいはい」と言うだけ横で大いびき こやまひろこ
佳作 離婚してくれますが はい今すぐに 石川 街子
佳作 しぶしぶの「はい」だな黒眼泳いでる 長島 敏子
秀2 「はい」とうなずき老母は施設に行きました 石川 街子
秀1 頼み事確かな返事ハイ一回 岡島 錦子
特選 ハイ!ビールなんと気の利く夫だな 浜 知子
(なんて気の利く夫! 明日もお願いね)
軸吟 ソプラノの「はい」で応えたプロポーズ 妻木寿美代
席題 「 はい 」 長島 敏子共選
佳作 母は指示はいという父おままごと 盧 光来
佳作 はいはいと妻の後つくリタイア後 盧 光来
佳作 ソプラノの「はい」で応えたプロポーズ 妻木寿美代
佳作 「はいはい」と言うだけ横で大いびき こやまひろこ
佳作 「はい」とうなずき老母は施設にゆきました 石川 街子
佳作 選挙前だけ政治家のいい返事 こやまひろこ
佳作 離婚してくれますか はい今すぐに 石川 街子
秀2 ドラ息子ハイという字を忘れたか 浜 知子
秀1 はいよろこんでサラリーマンは辛いなあ 小池桔理子
特選 ハイ!ビールなんと気の利く夫だな 浜 知子
(「夫」の効いた一句。もしや皮肉かも~願望かも~)
軸吟 はいはいはい はいが嫌だと言うている 長島敏子
宿題 「 冷たい 」 こやまひろこ共選
佳作 生き返るミストシャワーの中にいて 長島 敏子
佳作 冷たいと言われてもイヤなのはイヤ 藤本美知恵
佳作 欲出せばネット社会の落とし穴 福田 湘久
佳作 人の世の温さ冷たさ混ぜて生き 岡島 錦子
佳作 許そうか氷が水になるように 石川 街子
佳作 「どなたです」認知の母の冷たい目 盧 光来
佳作 美しき棺となって氷柱花 石川 街子
秀2 一通の封書が冬を連れてくる 浜 知子
秀1 サプライズしたのに妻は無反応 妻木寿美代
特選 少年は青くとんがるカチ氷 岡島 錦子
(少年の青さ かき氷の冷たさ 青春の一ページ)
軸吟 三日月の冷たい尖り恋終る こやまひろこ
宿題 「 冷たい」 小池桔理子共選
佳作 冷たいと言われてのイヤなのはイヤ 藤本美知恵
佳作 欲出せばネット社会の落とし穴 福田 湘久
佳作 冷蔵庫奥にかくれた賞味切れ 吉井 扇久
佳作 三日月の冷たい尖り恋終る こやまひろこ
佳作 許そうか氷が水になるように 石川 街子
佳作 一通の封書が冬を連れてくる 浜 知子
佳作 低体温のふたり話が続かない 妻木寿美代
秀2 差別用語座を一瞬に凍らせる 藤本美知恵
秀1 「どなたです」認知の母の冷たい目 盧 光来
特選 少年は青くとんがるカチ氷 岡島 錦子
(思春期の、反抗期の少年は青くてとんがっていて、
カチ氷というのが言い当てているようでとても好き
な句だとおもいます)
軸吟 言い負かした言葉冷たくて溶けぬ 小池桔理子
《句評会》 司会 岡島 錦子
能登の海夜釣りの舟の灯す明日 街子 2点
双六の様にひょっこり吉と凶 錦子 6点
物欲に負けて手が出る五割引き ひろこ 3点
出来るはずなのに弱気が顔を出す 湘久 2点
八月忌 男日傘が通り過ぎ 寿美代 11点
潮騒にジャズとバーボン胸騒ぎ 扇久 2点
芽の出ない男と暮らす五十年 知子 2点
耳鳴りのように流れてくる噂 桔理子 5点
粘ってもカップを下げぬ店が好き 光来 4点
移り気を浜昼顔に責められる 敏子 3点
空耳か神様にほめられたのは 美知恵 4点
《近況報告》
▼先週四年ぶりの胃カメラ検査を受けた。胃が荒れてはいるが多分酒のせい。
大きな問題はないようだと言われ先ずはひと安心。然しカメラの喉越しは
やはりいやなものだった。
▼この火曜日長野から来た友達と梅田で会った。あちこち回ったので足の指
がすごく痛みだした。列車に乗って席を確保した途端、武庫之荘で人身事
故があったので今しばらくお待ち下さいというアナウンスにも少しで動く
からという気持ちで席に座ったままでいた。ところが一時間過ぎても動か
ない。ドアは開きっぱなしなので外気が入り友と飲んだワインもきいてき
てとてもしんどかったです。
▼お盆休みは大阪駅北の再開発を見に行きました。お昼から飲める居酒屋や
温泉もあり楽しんできました。
▼お墓や延命措置など子と話せたお盆。それなりに良かったと思う。
▼八月始めに海外からホームステイの客がありました。50年近く前にお世
話になった方の孫たちで、28歳と26歳の兄妹です。一ヶ月近くかかって
日本を回っている途中に寄ってくれたのです。世代をこえて今も付き合い
が続いていることに改めて感動しました。
▼長崎の原爆忌に備え12歳の少女がインタビューに答えていた。長崎に引
っ越してきて自分が被爆四世だと知り、今まで伝えられなかった理由や被
爆者たちが高齢になり今まで話せなかった事をいろいろ勉強して、風化さ
せない為にも自分が語り部になろうと決心したそうです。頼もしい少女に
胸が熱くなりました。
▼猛暑の中8月13日夫と私の家のお墓参りへ、稲美町と須磨まで行きまし
た。第二神明が大渋滞で4・5Kを五十分かかり大変でしたが、焼けつい
た墓石に水をかけ線香を上げ、今年もお参りが出来て感謝しました。
▼またまたコロナが広がり週一回の夫の面会も中止でしたが、やっと三週間
ぶりに先日逢えました。寝たきりでやせていく姿つらいですが励ましも出
来ほっとしています。
▼孫と映画に行って来た。小二の男の子の孫は映画館デビューでした。「ジュ
ラシック・ワールド/復活の大地」この映画はPG指定されてなかったの
で楽しく観れた。9月にはドラゴン・恐竜好きな子なので「ヒックとドラ
ゴン」観に行きます。
▼先日高校の古稀の同期会に二十年ぶりに出席。まず物故者(八十五名)へ
の黙祷に始まりなごやかな会となりました。近所のメンバー(男女六名)
でラインを作り交流を深めることになった。
▼紹介状を持って医療センターの精密検査を受けることになった。人生初の
経験で肺がんの疑いという。一人では心細くて下の息子についてきてもら
った。ベッドで大きく手を挙げてのCT撮影はあっという間。画像の入っ
たCDを主治医に持参。結果はいつもの月一回の診療日にというが、それ
までの期間の長いこと。丁度土曜日だったので長男・次男も一緒に結果を
聞いてくれる事に。結果は異状なし!。思わず先生と握手!。良かった~!。
後日その話を句会後の懇親会で言うと意外に皆さん驚かれず拍子抜け。私
は、僕はとそれぞれの体験談が飛び出してビックリ。すでに全員経験済み
という。一人でこの検査を乗り切れなかった私の気の弱さを突かれて・・・・。
今回の事は、これからいずれ訪れるだろう日への予行演習だったかな~~
とも思う。
今後の予定
9月句会 9月 18日(木) 宿題「シャツ」
10月句会 10月 16日(木) 宿題「眠る」
婦人会館 5F「ゆり」
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