令和7年2月20日(木) 神戸市立婦人会館4F「あじさい」
出席者・・・・毛利きりこ・盧 光来・小池桔理子・八木 幸彦・福田 湘久
吉井 扇久・岡島 錦子・こやまひろこ・石川 街子・妻木寿美代
井上 登美・長島 敏子(12名)
席題 「 緑 」 毛利きりこ共選
佳作 遍路道緑の風と聞く読経 石川 街子
佳作 新芽吹く生きる勇気をもらう朝 福田 湘久
佳作 信号の緑が急かす老いの足 岡島 錦子
佳作 ゆでたてのワカメほれぼれする緑 妻木寿美代
佳作 保護色の緑になって和を図る 井 扇久
佳作 都会にも緑がほしいアスファルト 八木 幸彦
佳作 緑内障検査パスして旨い酒 長島 敏子
秀2 おべんとう赤黄緑は外せない こやまひろこ
秀1 雪景色松の緑を引き立てる 岡島 錦子
特選 石仏を眠らせ苔の深緑 石川 街子
(何年も経た苔の緑にひかれました)
軸吟 野菜高ホウレン草か小松菜か 毛利きりこ
席題 「 緑 」 八木 幸彦共選
佳作 うつの日は緑のベレー深々と 妻木寿美代
佳作 信号の緑が急かす老いの足 岡島 錦子
佳作 ピーマンも私も中はがらんどう こやまひろこ
佳作 野菜高ホウレン草か小松菜か 毛利きりこ
佳作 ゆでたてのワカメほれぼれする緑 妻木寿美代
佳作 緑内障検査パスして旨い酒 長島 敏子
佳作 石仏を眠らせ苔の深緑 石川 街子
秀2 遍路道緑の風と聞く読経 石川 街子
秀1 新芽吹く生きる勇気をもらう朝 福田 湘久
特選 保護色の緑になって和を図る 吉井 扇久
(緑という色から保護色を連想し、人間社会・人間関係へとイメージを
広げた点が秀逸)
軸吟 ふるさとの緑に今も抱かれたい 八木 幸彦
宿題 「 ドキッ 」 小池桔理子共選
佳作 ドキドキに出会えるかしら青い空 毛利きりこ
佳作 商人のコメ買い占めた倉を見た 吉井 扇久
佳作 隣席に優等生が試験場 井上 登美
佳作 この婆さんいったい誰という鏡 妻木寿美代
佳作 返納の時期かハンドル空スベリ 長島 敏子
佳作 賑やかな着信音の通夜の席 石川 街子
佳作 派手な服着ても座席を譲られた こやまひろこ
秀2 乾杯におきばりやすと母の声 井上 登美
秀1 久々に握った夫の掌の薄さ 石川 街子
特選 おっとっと心が事故を起こしそう 福田 湘久
(心が事故? どんなシチュエーションかわからないけど、上五の
「おっとっと」の軽さ、内容は軽くないかもがとても楽しくて頂きました)
軸吟 巧妙な詐欺電ちょっとだけ焦る 小池桔理子
宿題 「 ドキッ 」 岡島 錦子共選
佳作 隣席に優等生が試験場 井上 登美
佳作 まっすぐに歩いてるのに蹴躓く こやまひろこ
佳作 賑やかな着信音の通夜の席 石川 街子
佳作 後ろから足音迫る夜の道 吉井 扇久
佳作 返納の時期かハンドル空スベリ 長島 敏子
佳作 この婆さんいったい誰という鏡 妻木寿美代
佳作 躓いた小石がしたり笑ってる 福田 湘久
秀2 久々に握った夫の掌の薄さ 石川 街子
秀1 ときめきのドキは私の美容液 妻木寿美代
特選 引き出しの離婚届を見つけた日 長島 敏子
(ドキッは本当に予想外のがっかりか喜びか、聞いてみたいと思います)
軸吟 AIにそっと余命を告げられた 岡島 錦子
《句評会》 司会 吉井 扇久
ズブズブの関係続く手とスマホ 寿美代 7点
とは言うものの死ぬの生きるの言った仲 光来 3点
声出して俊太郎の詩読む寒夜 街子 2点
万博に老いの未来はありますか 錦子 12点
ウキウキとションボリ煮込むちゃんこ鍋 湘久 6点
白い顔並ぶ真昼のネットカフェ ひろこ 6点
トランプの壁は手強いぞよ日本 敏子 1点
子らだけの秘密の通路秘密基地 桔理子 0点
今思う祖母の優しい手がぬくい 扇久 1点
約束をしすぎて破る調子者 幸彦 4点
カタカナの言葉この頃意味不明 きりこ 2点
省エネと便利優先侘しくて 登美 4点
《近況報告》
▼六十四年振りに千林の喫茶店に妹と行きました。美味しいサンドイッチ・コ
ーヒーでゆったりとした時間を過ごしました。目当ての帝国ホテルアルパカ
ショップは閉店済で残念でした。
▼お正月に来なかった千葉の息子が一人で来てくれた。結婚以来一人で来るの
は初めての事、夜遅くまで親子の会話を楽しむことができて良かった。
▼先日突然スマホの電話番号が消えてしまいました。近い内にAUにと思いながら・・・・・。
▼孫が七人居るが初めて孫の結婚式が先週あった。式場も内容も親は殆どタッチせず二人で何もかも決めた結婚式だったが、今迄の常識を覆す内容で終始
呆気に取られていた。
▼二月二十八日八年間お世話になった「いなみ野学園」を卒業します。人生の
後半にたくさんのお友達と出会い、川柳にも出合えました。確実に八つ歳を
重ね、これからは右手に川柳左手に老いとバランスよく楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。
▼二月十四日夫の里へ義兄の葬儀に参列。日帰りの列車は一面雪景色。鈍色の
立山がどっしりとはっきりと力強くそびえていました。
▼先日パソコンで検索中に、うっかりクリックしてしまった画面が怪しいところだったらしく一瞬で「ウイルスに感染しました。今すぐ電話して下さい。
パソコンの全てのデータが失われます」と叫び始めました。思わず電話しようと思いましたが、とりあえず手を触れず夫と息子に伝え消去してもらいましたが、心が凍りつきそうでした。
▼先々週、孫と嫁と4人で東京旅行に行った。目的は観光というよりは孫の長男
が電車が好きで今、ホテルには「トレインビュー」という部屋があるそうで。
そのトレインビューの部屋から真下に東京駅いろんな新幹線が見れて面白か
った。孫の良いバースデープレゼントになった。
▼川柳仲間に勧められた大河ドラマ「べらぼう」が面白い。江戸中期の世相や
文化、吉原の特殊な世界は興味津々。江戸の粋なフアッションも見もの!
▼先月、神戸地方裁判所に裁判の傍聴に行ってきました。被告は前科七犯という事で緊張しましたが・・・・・。
▼昨年12月に立ち上げた「楽しい川柳尼崎句会」も3回経過し、定着してきました。以前から「川柳マガジン大阪句会」がずっと休会になっていることが気になっていました。参加希望者は多いが世話をする人がいないとのこと。世話をすることを希望して、再開することにしました。
▼八十歳が定年という事で二十年担当させて頂いた講座を交代した。高齢者大学の講座も遠方と体調で交代。どちらも素晴らしい方が引き継いでくださってほっとしている。またコープ神戸がカルチャー事業から撤退という事で終了など、七つの講座を引退した。少しは時間が出来るかと思ったが何故か相変わらず忙しいが・・・・・。ただパソコンに向かっての資料作りの時間は確実に減った。考えてみると毎月よくこの数の講座をこなしていたと自分でもびっくりしたり褒めてみたり・・・・・。この先、どこまで出来るか分らないが、残った講座やラジオ・ミニコミなど元気に続けてゆけたらと願っている。痛めていた喉も少し回復してきて嬉しい。元気が一番と実感の日々。
今後の予定
3月句会 3月 20日(木) 宿題「ペット」
4月句会 4月 24日(木)注意・第四木曜日 宿題「 車 」
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