1月11日に標記句会を行った。参加者は、横澤七五、星野睦悟朗、竹中たかを、田口もとい、内田浩三、石原惠美子、湯本良江、簗瀬みちよ、勢藤潤の9名。欠席投句は、大沢覚、天野敏香の2名。埼玉組のお二人が高崎駅で電車を間違えて(上越線に乗るのを信越線に)2時間の遅刻!!それでも呼名には間に合いました。会場に到着された際にはみんなで大拍手!そろそろみんな危なくなってきました…。
入選句は、
「旅」 石原惠美子 選
佳作
人生の旅が佳境になる八十路 潤
伊勢の旅なぜか心が洗われる 覚
川柳というオアシスを辿る旅 覚
旅をしてやはり日本が良いと知る 潤
安全な旅の終点我が家なり 良江
来年も来ようと誓う夫婦旅 敏香
常備薬何度も数え旅支度 睦悟朗
旅に出て命を洗う気持ち良さ 敏香
秀作
美酒が待つ宿へ急がす茜雲 もとい
生き甲斐を探す旅路にある奉仕 七五
誰彼も帰らぬ旅で賀状来ず 睦悟朗
特選
初夢はロケットに乗り月旅行 みちよ
軸吟
月の旅誘いがあればお供する 惠美子
「味」 竹中たかを 選
佳作
団欒の鍋で深まる人の味 七五
煮崩れたおっ切り込みは母の味 もとい
人情が絡む浮き世の味が好き 七五
一つ一つ顔のパーツに味がある 良江
先代の芸を土台に隠し味 浩三
科学より経験則の母の味 覚
後味の悪いニュースが流れてる 惠美子
卒婚にもういらないとレシピ帳 敏香
秀作
味がありますねと妙な絵を褒める 睦悟朗
無毒だが賞味期限の切れた僕 睦悟朗
美酒佳肴ひと味足りぬ男旅 もとい
特選
炙ったら味が出てきた旦那様 潤
軸吟
AIに欲しいとおもう人間味 たかを
(勢藤潤 記)
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