8月6日(日)
第187回川柳マガジンクラブ静岡句会を「長泉町福祉会館」で開催しました。
会場の部屋から見た「黄瀬川」

出席者は、
金森正石 勝又恭子 遠藤まつゑ 中前棋人 渡辺遊石 米山明日歌 句ノ一
植松蓮華 勝亦武子の9名。
▲句評会
○ 北のドンここに居るぞと花火上げ 正石
○ とっておきの切手をはって出す手紙 恭子
○ にんげんも萎びてしまうこの暑さ まつゑ
○ もう一度遊んであげることにした 棋人
○ 見えない方が本当の私です 遊石
○ たとえば木たとえば川になる真昼 明日歌
○ 流星や素数のユキが逝きました 句ノ一
○ 戦にも月にも加担される赤 蓮華
○ 引き算の引く数探すハナウタで 武子
(暑さにも負けない)熱い熱い句評会になりました。
まあこれはいつものことですが、
その中から、ひとつでも感じるところがあれば、それでいいのではないかと思っています。
▲句会
宿題「虫」中前棋人 選
佳作
本の虫スマホの虫に脱皮する 勝亦武子
子ら巣立ち虫かごひとつ淋しそう 遠藤まつゑ
甘い物でも治まらぬ腹の虫 勝亦武子
幸せを焦がしてしまう虫メガネ 米山明日歌
エアコンをガンガン今日も本の虫 勝又恭子
秀句
虫籠の外を観察してる虫 渡辺遊石
カマキリも僕も脱皮を繰り返す 植松蓮華
偏屈というやっかいな虫が棲む 句ノ一
特選
八日目の蝉の覚悟を見てしまう 植松蓮華
宿題「虫」 句ノ一 選
佳作
泣き虫が今は我が家の心柱 遠藤まつゑ
本の虫なんていわれてみたい虫 中前棋人
八日目の蝉の覚悟を見てしまう 植松蓮華
虫籠の外を観察してる虫 渡辺遊石
秀句
カマキリも僕も脱皮を繰り返す 植松蓮華
抜け殻が生きた証を主張する 金森正石
思い出にたまに虫よけ投げ入れる 勝又恭子
特選
幸せを焦がしてしまう虫メガネ 米山明日歌
▲ サロン
植松蓮華川柳句集「鎖骨洗う」を鑑賞しました。
※ 次回静岡句会は、9月10日(日)「長泉町文化会館」での開催となります。
(9月3日の第1日曜日は、メンバー9人で山梨県大会へ参加します。)
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どーもどーも、いつまでも暑い日が続きますね。でもほんの時折夏らしい夕方で風もあったりすると救われます。間違いなく季節は進んでいるんだなぁと実感。稲刈りも始まりました。
窓からの黄瀬川は涼しげですね。川辺まで行かれそう。遠くには山も見えて、静岡はホントにいいところです。
句会の記録はもちろんですが、句評会の俎上に上がった作品たちが面白いですね。そうだよね、え〜!?、なるほどそう来たか‥‥などなど独り言を言いながら味わうのが私の密かなお楽しみ^^ いつもありがとうございます。
9月には山梨県大会にご参加なんですね。楽しい時間となりますように。
それではまたね♪
どうもどうも。
今月もこうしてうれしいことです。力になります。
今、庭の木の上でつがいの蝶々が舞っています。軒先の物干し竿にはときどき鳥がとまっています。これは一羽です。なんか秋の気配を感じます。
句評会の句で特に印象に残ったのは「たとえば木たとえば川になる真昼」でした。
で、この「たとえば」使って、
「たとえば○○○○たとえば○○○○○」 という句を山梨県大会の「怪しい」に出そうかなんて思ったくらいです。(○のところは気が引けて出せません)(>_<)
その山梨県大会(9月3日)に手を上げる方がだんだん増えて静岡句会から9人も
行くことになりました。
でわでわいい結果をお知らせできるように楽しんできますね。(^^♪