おしゃれセンマガ神戸っ子
川柳マガジン神戸句会
「5月誌上句会」 (令和2年)
新型コロナウイルスの感染拡大防止の為3月4月と休会が続きましたが
5月句会を誌上句会として実施してみました。
句評会が無いのは淋しいですが、会員の皆さんのご投句で久しぶりに 元気を頂きました。このような状況ですので、しばらくは誌上句会で楽しみたいと思います。皆様もくれぐれもお気をつけください。
参加者 (到着順)
田中おさむ・北田京子・大石希世・山本としや・毛利きりこ
長島敏子・石川憲政・こやまひろこ・盧 光来・小倉修一
吉井扇久・城戸幸二・河合受身・井上登美・藤本美知恵
小竹八重子 (計16名)
*4月の兼題「小説」と5月の兼題「敢えて」をそれぞれ共選。
兼題「小説」 毛利きりこ選
佳7 書き出しと作者だけ知る受験生 憲政
佳6 一冊を抜いて巣籠り部屋に置く 光来
佳5 読みかけの小説読むに良いチャンス 京子
佳4 スリラーの謎解く行間の恐怖 希世
佳3 美しく描き過ぎです私小説 受身
佳2 小説の森へ傘寿の赤ずきん 登美
佳1 私小説戻りきれない過去がある 扇久
秀2 結末へ睡眠削るサスペンス ひろこ
秀1 速読で読んだ小説すぐ消える 受身
特選 コロナ蔓延 長編が書けそうだ 敏子
軸吟 ミステリー一冊ラジオ聞きながら きりこ
兼題「小説」 河合受身選
佳7 私小説戻りきれない過去がある 扇久
佳6 書き出しと作者だけ知る受験生 憲政
佳5 小説にまとめてみよう過去の修羅 幸二
佳4 小説を私色に染め上げる 美知恵
佳3 小説を読むたび変わる死生観 八重子
佳2 一冊を抜いて巣篭り部屋に置く 光来
佳1 ヒロインになりきり書いた私小説 敏子
秀2 自分史がそのまま正に私小説 おさむ
秀1 小説を読み心の襞を深くする 希世
特選 小説の書き込みあの日甦る 美知恵
軸吟 速読で読んだ小説すぐ消える 受身
兼題「敢えて」 城戸幸二選
佳7 悲憤慷慨敢えて社説の芯を抜く としや
佳6 世のために敢えて憎まれ役に立つ おさむ
佳5 君のため敢えて恨んだ茨道 希世
佳4 敢えて目を逸らすあなたの薬指 八重子
佳3 自画像は敢えて孤独な泣きっ面 光来
佳2 背景に書棚が並ぶテレワーク 扇久
佳1 子の為なら敢えて鬼にも母はなる 美知恵
秀2 自己流です言いつつ敢えて自慢する 京子
秀1 取り敢えずマスク着ければ免罪符 扇久
特選 父のこと敢えて聞かない母子家庭 八重子
軸吟 言わずともマスクどこかに積みあがる 幸二
兼題「敢えて」 井上登美選
佳7 滅私奉公敢えて火中の栗拾う 光来
佳6 取り敢えずマスクをすれば免罪符 扇久
佳5 好きな子へちょっといたずらランドセル 憲政
佳4 反省は猿でもすると妻の弁 受身
佳3 父の跡追わぬ 茨の道む 憲政
佳2 敢えて今確かかめますか親密度 敏子
佳1 もう大人 ゲームのことは注意せぬ おさむ
秀2 背景に書棚が並ぶテレワーク 扇久
秀1 もやもやを敢えて散歩で押さえ込む 京子
特選 発想の転換こころ軽くする ひろこ
軸吟 獅子よりは虎になりたい本音です 登美
*6月誌上句会
兼題「たかが」 選者 山本としや 田中おさむ
「なんか」 選者 こやまひろこ 吉井扇久
各題2句 計4句
締 切 令和2年 6月15日(月)必着
投句先 5月誌上句会の要領で長島敏子まで(メールか葉書で)
*7月誌上句会
兼題「類」 選者 未定
「自由吟」 選者 未定
(当番表により決定し、選句を郵送しますのでよろしく)
締 切 令和2年 7月13日(月)必着
投句先 長島敏子まで(葉書かメールで)
*8月句会(句会開催か誌上句会か未定。決定次第お知らせします)
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