第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター
—–新ウイルス禍に鑑み3月の例会はお休みといたします—–
6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
四月十六日(木)
宿題b「小説」
7
第九十一回川柳マガジン神戸句会報告
二月二十日(木) 於 たちばな職員研修センター
出席者(順不同・敬称略)
長島敏子 毛利きりこ 盧光来 大石希世 吉井扇久 北田京子
こやまひろこ 石川憲政 城戸幸二 山本としや 井上登美
佐藤令子(初出席)小竹八重子(初出席) 計十三名
席題 評判 大石希世 選
佳句 控えめに伝わる幸せのうわさ 八重子
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
黒板の相合傘が噂まく 憲政
行列が出来ると味が落ちてきた 憲政
大らかに生きて評判知る海よ 令子
行列の豚饅 心 暖ためる 登美
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
秀句 お勧めのランチ口コミから探す きりこ
NASAからも注文届く町工場 光来
特選 風評が思わぬ差別生むコロナ 敏子 1
(選者評:コロナウイルスの怖さにヨーロッパではアジア人を差別している。タイムリーな句。)
軸 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
席題 評判 石川憲政選
佳作 風評に泣いた被災地大漁旗 希世
評判を気にして羽化を拒む雛 八重子
いい評判ルーツたどれば自分発 幸二
タレントの一言長蛇になる店 ひろこ
NASAからも注文届く町工場 光来
会いたくて評判試す回り道 令子
控えめに伝わる幸せの噂 八重子
秀句 評判の歯医者腕より男前 きりこ
評判の小町でござるほっほっほ 登美
特選 おおらかに生きて評判知る海よ 令子
(選者評:自分の道をただ誠実に歩んできた。評判はその生き様についてくるものであると。深い句である)
軸 黒板の相合傘が噂まく 憲政 2
宿題 てらう 北田京子選
佳句 表紙絵に老いを衒ってムカシ描く としや
道化役奇をてらうしかない定め 光来
人前で時刻見たがるロレックス 憲政
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
てらいなく優先席で目を瞑る きりこ
虚栄心いっぱい包みあの世まで 扇久
どや顔の漢字にびびる初選者 憲政
秀句 奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:何か何かとあせる程よけいなはじをかく)
軸 母作る日本人形てらわない 京子
宿題 てらう 蘆光来 選
佳句 重いわとダイヤの指輪ちらつかす ひろこ
奇を衒い骨の髄までしゃぶられる としや
奇をてらう舞台の袖は大騒ぎ 登美 3
美術品てらう事なくこつこつと 京子
足跡を衒いもせずに巨匠逝く 希世
家柄を衒って脱皮できぬ蝶 八重子
酔えばまた尾鰭のついた武勇伝 ひろこ
秀句 人前で時刻見たがるロレックス 光来
我が道は奇をてらわずに一直線 扇久
特選 衒うほど底の浅さが透けてくる 敏子
(選者評:正にその通り皆が共感できる句です)
軸 笑われてもてらうしかない雑魚の性 光来
句評会 司会 井上登美
めぐりあい人という字が好きになり 令子 2点
身の恥へ隠れる穴が小さすぎ 憲政 6点
咳すれば疑いの目が突き刺さる 扇久 6点
そこかしこ五官が軋む寒の底 敏子 5点
歯に衣を着せて渡っている余生 光来 5点
羽生のバラード魅せる技は魔法 登美
断捨離にかけた行李が欲しくなる としや 2点 4
危険な人マークしたのに逆効果 京子 3点
雰囲気に鍵穴ほどの脈がある 希世 8点
米作りバトンを持って立ち尽くす きりこ 1点
人攻めてしっぺ返しの矢が刺さる ひろこ 4点
臆病な影が助走を繰り返す 八重子 7点
一病が三病になる医者通い 幸二 3点
近況報告
▼コロナコロナの毎日。本当に何が起こるかわからない世の中、テレビを見ながら大変やなあとつぶやいている。川柳句会の参加者も減るかもーー
▼中国旅行の予定だったがキャンセル。代わりに九州温泉めぐりに行ってきた。2日で10回入浴。黒川温泉は想像とは違い狭い斜面に小旅館ばかり。
▼十六日の日曜日に石屋川の「酒心館」にて和太鼓の公演を観に行ってきました。寒さも吹き飛ぶ迫力でした。
▼何かうまい物を食べに行きたいと皆思うことは同じらしくでも今はちょっとと思うのは私ばかりかしら。
▼予定していた奈良へのバス旅行を中止しました。 5
▼一月の「卓球を楽しむ会」の試合に参加。全敗という結果なれど血わき肉躍る体験はこの年齢では貴重。楽しかった。
▼コロナウイルスの風邪が早く下火になってほしいです。外出も控え北区のきれいな空気を吸って暮らしています。
▼東京にいる甥が小さなホテルと一階にレストランをはじめたが先月TVで紹介されたのを機にすごい評判になっているとうれしい話をしてくれた。
▼二月十三日―十五日孫の音楽会で川越に行きました。クラッセ川越が満員でした。やはり外国人は少なかった。
▼家の近所一帯が建て替えのためこわされている。六十年ほど前の市営住宅がほとんど。五年ほどで新築高層に。廃墟になるわけではない。時代を感じる。
▼少し神戸に慣れてきたので視野を広げたくて川柳会に入りました。日々の生活で愚痴を言うよりも句にすると面白いと楽しみにしています
▼二月九日にいなみの学園大学院の修了レポート発表会があった。「川柳の伝道師泉比呂史」として本文70ページ、資料150ページに二枚の要約文をつくりパワーポイントで7分間で説明するもの。
今後の予定
三月句会 三月十九日(木)たちばな職員研修センター 6
宿題 「たかが」
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