2月8日(土)に高崎市労使会館で表記の会を行った。
参加者は、田島悦子、勢藤潤、湯本良江、簗瀬みちよ、竹中たかを、宮崎正男、宮崎一子、星野睦悟朗、横澤七五、田口もといの10名。句評会は相変わらず真剣で和気あいあいの盛り上がり。サロンでは「いちご摘み川柳」を行い楽しい時間を過ごした。
句会の結果は、
「弾む」 勢藤潤 選
【佳作】 一杯で弾みをつける縄のれん 七五
・ 旧友と弾む真っ裸の会話 悦子
・ 新婚の文字が弾んでいる年賀状 良江
・ 同郷の訛り話題が途切れない たかを
・ 温暖化阻止へグレタの弾む足 みちよ
【秀作】 花まるをママ見て見てと駆け寄る子 睦悟朗
・ 帰省する子へ包丁の弾む音 睦悟朗
・ 弾み過ぎ毬は都会へ跳んで行く 良江
【特選】 褒めすぎた毬がぽんぽん落ちつかず 悦子
「てらう」 田島悦子 選
【佳作】 一億円見せて天国行っちゃった 潤
・ さりげなく肩書ひけらかす名刺 たかを
・ 衒うボク肩をすくめて去る彼女 みちよ
・ 百均にこれもあったと見せ歩く 睦悟朗
・ 禁止行為SNSへ流すキミ みちよ
【秀作】 セクシーで女泣かせのダリの髭 たかを
・ 奇をてらう君より生成りの君が好き もとい
・ 良い人をてらうが誰も寄り付かぬ 良江
【特選】 ノーベルもニコリ衒いのない笑顔 もとい
「いちご摘み川柳」
・ 猛烈で手術を受けた腹衒う 睦悟朗
・ 政治家のお腹に黒い虫がいる 七五
・ のど黒を食べて腹黒に変身 悦子
・ 悲しみの黒衣の美女になる私 みちよ
・ 新調の背広で株を上げた奴 正男
・ アベちゃんの背で桜がベソをかく たかを
・ 愛妻がいても年中ベソばかり 潤
・ 愛妻は名のみ古色のおひな様 一子
・ おひな様見たあの頃の澄む心 良江
・ あの頃の二人青春ド真ん中 もとい
次回は、3月14日(土)みなさんのご参加をお待ちしています。
・ 勢藤潤 記
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