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2月2日(日)
第151回静岡句会を「コミュニティながいずみ」で開催しました。
出席者は、
ケンジロウ、勝叉恭子、中前棋人、渡辺遊石、遠藤まつゑ、勝亦武子、
米山明日歌、句ノー、中村虚路狸、水品団石、山口季楽々の11名。

第一部句評会
骨だけはダイヤモンドになってやる  ケンジロウ
失敗を重ねいつかはミルフィーユ  恭子
つぶつぶを探しにいってそのまんま  棋人
すべすべの手には大事を頼まない  まつゑ
殻なくばヘンテコリンな茹で玉子  武子
新緑のうちに勝負をつけておく  明日歌
paypayでお願いします御香典  句ノ一
寝ころんでスマホで巡る雪見酒  虚路狸
大寒の莟に温まる小指  季楽々
 ▲二時間のもみ合いになりました。
これで勢いが生まれるのではないかと思っています。

第二部句会
宿題「てらう」山口季楽々 選

奇をてらうさみしがりやで臆病で  勝叉恭子
小心でいつでも翼広げます  句ノー
エルメスのスカーフ犬が着けている  ケンジロウ
才てらうつもりはないの溢れるの  勝叉恭子
真実を隠してとばすオヤジギャグ  渡辺遊石
秀句
ウイルスも中華思想を振りかざす  中村虚路狸
どうしても知識がこぼれちゃうゴメン  水品団石
君の瞳に留まるようにと奇をてらう  渡辺遊石
特選
賢くて不細工ですが家内です  中村虚路狸

宿題「てらう」渡辺遊石 選
どうしても知識がこぼれちゃうゴメン  水品団石
インスタでいいね催促しています  勝亦武子 
むすめふさほせさえも手放すかるたとり  山口季楽々
エルメスのスカーフ犬が着けている  ケンジロウ
小心でいつでも翼広げます  句ノー
富士山はてらわないから世界一  ケンジロウ
アフリカの国全部言えますだから  水品団石
秀句
才てらうつもりはないの溢れるの  勝叉恭子
トランプがその場しのぎの風吹かす  米山明日歌
友人のたとえ話はいつも億  米山明日歌
特選
奇をてらうさみしがりやで臆病で  勝叉恭子

第三部サロン

  句ノ一さんの進行で、
川柳が忘れているものはないのだろうか、という視点から、
小林一茶の句を鑑賞しました。

                      (資料提供 句ノー氏)

次回静岡句会は、
3月1日(日)「コミュニティながいずみ」で行います

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  1. take on 2020年2月4日 at 1:42 PM :

    いつもお世話になっております。
    ご依頼の件・・・
    一茶の句の画像部分なのですが、元画像のサイズがかなり小さいために
    拡大するとぼやけてしまうようです。もう少し大きいサイズの元画像を
    いただくことができれば助かります^ ^ 

    よろしくお願いいたします。

  2. 中前棋人 on 2020年2月4日 at 2:43 PM :

     どうもどうもです。元画像サイズはA4で大きい。鮮明に読み取れます。画像サイズが小さくなるのがわからない。
     で、まあもうこのままでということで。お手間を取らせてしまいました。

    • take on 2020年2月4日 at 3:30 PM :

      コメントありがとうございました。
      私のタイミングが悪く、お電話がつながらないため、こちらから失礼します。
      元画像は大きいとのこと、ブログに入っているお写真は加工されているのか
      サイズがとても小さいようです。

      お役に立てず失礼しました
      また何かありましたら、お知らせください☆

  3. 岡本 恵 on 2020年2月6日 at 7:31 AM :

    こんにちは。
    2時間のもみ合いに一茶の作品鑑賞‥‥盛り沢山でしっかりと充電もできた学び合いでしたね。

    せめて骨はダイヤモンドに。その気概が心地よい。
    つぶつぶって何だろう。宝石のように大切なもの?いろいろと想像させてくれました。
    確かに殻があってこその茹で玉子かもしれない。中身だけでは心許ないですね。
    すべすべの手はとても象徴的。
    そして大寒の莟とは季節感たっぷりでした。

    てらうと言う言葉は話し言葉ではないので作品にするのは難しそう〜と思いました。みなさま幅広い発想で上手ですね。
    奥さまへの愛が溢れる一句。いいなぁ。
    小心者だったり、さみしがりやさんゆえの可愛いツッパリみたいなものも愛おしい。
    トランプさんの態度も「てらう」そのものだし‥‥。

    見えないウィルスに負けないように、みなさま健康第一でお過ごしくださいね。
    春一番の川柳レポートをありがとうございます。

  4. 中前棋人 on 2020年2月6日 at 11:39 AM :

    こんにちは。
    まるで現場にいるような、
    ご一緒しているような、あったかい句評をありがとうございます。

     センマガ静岡句会もこの3月で13才になります。誕生は2007年の3月でした。
    その誕生の時、俳句をやっている方も10人近くみえました。
    これは句ノ一ちゃんのお仲間でした。

     サロンのテーマ設定はほとんど句ノーちゃん。俳句もよく教材に使われます。今回も川柳が忘れているものはないのだろうかという問題提起から一茶の句を鑑賞しました。その優しい句にふれました。

    「てらう」は(私がいうのもなんですが)発想の豊かな、なるほどこんなんもあったのかという句も生まれたのではないか、、、と思っています。

    今月もありがとうございました。ブログ覗いて刺激をもらっています。(^^)

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