1月11日(土)に高崎市労使会館で表記の会を行った。
参加者は、河合笑久慕、田島悦子、勢藤潤、湯本良江、簗瀬みちよ、竹中たかを、宮崎正男、宮崎一子の8名。星野睦悟朗、横澤七五、田口もといが欠席投句。句評会は相変わらず真剣で和気あいあいの盛り上がり。サロンでは「いちご摘み川柳」を行い楽しい時間を過ごした。
句会の結果は、
「ぐらい」 河合笑久慕 選
【佳作】 これぐらい何でも無いと老いの意地 たかを
・ 飯ぐらい作ってやるとケンカ後 良江
・ 毒舌が耳かきぐらい気病みする 一子
・ 嫁さんは呑気ぐらいがすぐ馴染み 良江
・ 気位が上級国民を気取る たかを
【秀作】 放射線多少は何時も浴びている 七五
・ 保釈金十億ぐらいたかが知れ みちよ
・ プチトマト程度の意地は残る僕 睦悟朗
【特選】 握手したぐらいで票と勘違い 悦子
「耳」 竹中たかを 選
【佳作】 別寝所同じ番組きく夫婦 みちよ
・ 今日だけの特価ですよに弱い耳 睦悟朗
・ 耳元で大きく話す親孝行 良江
・ 嫌なこと歳が年が耳栓してくれる 七五
・ 聞きかえす耳よお前も老いたなあ 一子
【秀作】 耳貸してやったら付いてきた汚れ 悦子
・ 早耳で困る黙ってられなくて 潤
・ 難聴になって心の声聴こえ みちよ
【特選】 レコードをかけて昭和にひたる耳 笑久慕
「いちご摘み川柳」
・ 握手しただけでサヨナラなんてイヤ 笑久慕
・ イヤな人我慢で話し今亭主 良江
・ 我慢イヤ強いる昭和の軍歌聞く 一子
・ 語り継ぐ美空ひばりがいた昭和 潤
・ 後継ぎが田地田畑売り飛ばし たかを
・ 五十年いっぱい買った売り言葉 悦子
・ 売り言葉などを忘れてボケ始め 正男
次回は2月8日(土)高崎労使会館でお待ちしています。
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