

2019年9月3日(火) 於:大阪市中央公会堂
参加者:居谷真理子、宇都満知子、太下和子、木口雅裕、岸井ふさゑ、木嶋盛隆、
兒玉重信、指方宏子、嶋澤喜八郎、たむらあきこ、宮井いずみ、森井克子(12名)
*句会*13:00~14:00
席題「印象吟」(お経を手にとって) 兒玉重信選
佳句 朝まだき姿勢正して写経する 雅裕
六根清浄蟻の列蟻の列 真理子
あちこちの読経が風にのってくる あきこ
空海の教え染み付くこの香り 盛隆
経典をくぐると極楽が見える 和子
秀作 子は育つ伸びて縮んでそして空 宏子
信心と科学しゃにむな粘りつき 克子
海へ向くわたしに読経など要らぬ あきこ
特選 下心なく心経を裏返す 喜八郎
席題「印象吟」(お経集を手にとって) 指方宏子選
佳句 巻紙で書いて渡したラブレター 重信
写経するBGMに蝉が歌 克子
金襴緞子から香り立つ梵字 ふさゑ
信心と科学しゃにむな粘りつき 克子
下心なく心経を裏返す 喜八郎
秀作 経典をくぐると極楽が見える 和子
飛び去った蝶のその後を知らないか 喜八郎
食物連鎖いのちきちんと折り畳む いずみ
特選 六根清浄蟻の列蟻の列 真理子
宿題「おかず」 木嶋盛隆選
佳句 何でもいいよ優しげに言うけれど 満知子
サバ缶の料理なんかと言わせない 和子
弁当の蓋を開けると梅一個 重信
作れへんレシピちゃっかり集めてん 雅裕
しあわせの形だたこのウィンナー いずみ
秀作 鶴橋の匂いを瓶に持ち帰る 喜八郎
はなしのおかずにイタイあなたを盛り付ける あきこ
詩人だそうで文字をおかずに霞食う 真理子
特選 影長くなるまで釣っているオカズ あきこ
宿題「おかず」 たむらあきこ選
佳句 お毒見と称して海老の踊り食い 盛隆
しわわせの形だたこのウインナー いずみ
みよちゃんのお弁当にたこやき六つ 宏子
食卓に乗る牛さんの一部分 真理子
サバ缶の料理なんかと言わせない 和子
秀作 鶴橋の匂いを瓶に持ち帰る 喜八郎
躓きの春も箸休めのひとつ 克子
詩人だそうで文字をおかずに霞食う 真理子
特選 一汁一菜蜩を聞きながら 喜八郎
*互選合評会*14:00~16:00
嶋澤喜八郎さんの司会で進める。「ほどの」は使い勝手がいいがあいまいで句が弱くなる、ほかの言い回しを考える。助詞ひとつ変えるだけで良くもなり悪くもなる。漢字にするかひらがなにするかもっとよく考える。あたりまえ過ぎるフレーズを思い切って飛ばしてみる、反対の言葉にしてみる。等々。(句については割愛します)
*懇親会*16:15~ ミュンヘンにて
*次回案内*
2019年10月15日(火) 於:大阪市中央公会堂 13:00
宿題「余分」2句
みなさまの参加をお待ちしております。
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