6月8日(土)高崎市労使会館で表記句会を行った。
参加者は、田島悦子、勢藤潤、湯本良江、簗瀬みちよ、星野睦悟朗、横澤七五の6名。田口もといさんが欠席投句。句評会は相変わらずの喧々諤々の盛り上がり。サロンでは前回に引き続き「いちごつみ川柳」に挑戦。来月は都合で7月17日(水)に開催することになった。
句会の結果は、
「舞う」 星野睦悟朗 選
・ 舞い上がる翔んで埼玉しぼむ孫 七五
・ 舞うことに縁無く生きてまだ歩む 悦子
・ 開店と仕舞う時だけ来たお客 もとい
「秀作」 人の世は舞えば舞うほど波が立つ 潤
・ 良性と言われ胃腸も舞い上がる もとい
「特選」 舞い降りたとこに根づいて二輪草 悦子
「軸吟」 タイプだわ言われボーッと舞い上がる 睦梧朗
「予防」 横澤七五 選
・ 予防するワクチン欲しい五月病 睦悟朗
・ 日本を核シェルターで覆いたい みちよ
・ 予防線張り巡らせて孤独なり 潤
「秀作」 物忘れ防ぐ手帳を置いてくる 良江
・ グリーンのロープが危惧種そっと抱く 睦悟朗
「特選」 虫よけが効き過ぎ娘縁遠い 良江
「軸吟」 百歳へ鎬を削る二千万 七五
「いちご摘み川柳」
・ 縁日の金魚大きくなって邪魔 みちよ
・ 長生きも金の範囲で決められる 良江
・ 二千万なけりゃ逝きなと決めつける 睦悟朗
・ 逝き方を忘れ子供にうとまれる 七五
・ 老いの恋君を忘れること忘れ 悦子
・ 老いの恋昇華していく夢の中 潤
次回の課題は、「団扇」「秒」(各2句)です。是非ご参加下さい。うっとおしい梅雨の季節に入りましたが、川柳で気分一新しましょう! (勢藤潤 記)
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