
合同句会・写真は松岡氏
奈良句会の紹介の前に、先月、中之島公会堂で行われた。神戸・大阪・奈良合同句会に出された印象吟の入選句の一部を紹介して置きます(写真がないと解かりにくいので)
◎特選・戦する準備憲法ひとくくり
山中あきひこ (植竹団扇 選)
◎特選・踊り場のわたしを光らせるきのう たむらあきこ (嶋澤喜八郎 選)
☆両選者からの秀句
夜の息ギュッと包んで送ります 米山明日歌
☆ 奈良句会・第一部 合評会
すごいねとおだてて湯気を雲にする=ブタもおだてりゃ木に上るを上品にした句。
根は一つ孫子の平和それなのに=集団的自衛権、賛成反対と意見は二分されているが、ものごとは先に先に進んで行く。 どちらも恒久平和を願っているのだが・・・とは作者信信じ切るみごとうらぎるナスの花=肉親同士の確執を伝えたかったそうだが、気持ちが先行して言いたいことが伝わりにくいのは二句目と同じかも・・
☆ 第二部 宿題(匙) 池田みほ子 選
戦争に加減なんかはないでしょう 宥子
ベッピンで匙を持つ手も左利き 優
母さんに漆の匙ですくう粥 真理子
一匙の蜜の企み踊り出す 菜 摘
税金は大匙還付金小匙 孝 志
○切りもせず刺すこともせず円満に 香依古
○匙投げた医者にばったり十年後 怜依子
○祝宴でスプーンが聞いた裏話 菜 摘
◎大匙でむりにつっ込むとろみ食 怜依子
☆ 匙 板垣孝志 選
神様も匙投げ出した温暖化 鮎太郎
大匙でむりにつっ込むとろみ食 怜依子
宗匠が削る茶杓のこの値段 真理子
ねんごろな愛を煮つめるさじ加減 みほ子
匙投げた医者にばったり十年後 怜依子
○一匙の蜜の企み踊り出す 菜 摘
○投げた匙拾うてくれた赤い髭 あきひこ
○母の味小さじ一杯みせどころ あきひこ
◎幸一杯匙半分の不幸せ かえる
☆互選最多得点 投げた匙拾うてくれたの赤い髭 あきひこ 6点
第三部 印象吟 (羽根を毟られた鶏)互選
ビアガーデンヒネ鳥ヒヨコ串刺しに 怜依子①
ヒタヒタへ防犯ベルを持ち直す 菜 摘②
自主防衛に目覚めた日本の微熱 鮎太郎②
赤十字にも貢献の日なの鳥 宥 子②
ニワトリとちゃうでカラスは食われへん 孝 志②
取材受けやりすぎましたボランテイア 香依古②
焼き鳥の覚悟は三度ときの声 あきひこ③
プライドは鶏舎の鶏の鶏冠ほど 真理子③
ハレの日の鶏が無邪気に駆け回る みほ子⑤
先日、吉幾三がテレビで喋っていた「ひよこのときから大事に育てた鶏にコッコちゃんと名前をつけて,子供の頃に遊んでいたのに、ある日帰ってこない。
父親に尋ねたら「さっき食べたのがコッコちゃん」
ニワトリの羽根が飛び散る祭り笛 家で飼っていた鶏や山羊を捌けるの頃の父親は強かった。
さてお楽しみの懇親会は、山下名人の天然鮎の塩焼きと、大鉢二杯の炙り立て鰹のタタキ。酒も話も大いに弾みました。
Loading...






















































いたやんどうも。
写真いいねー。天然鮎うまそうだなあ。(^^)
文字も色分けしたり、大きさを変えたりうまく使いこなしているね。
きじんはこうはいかないかな。
☆匙投げた医者にばったり十年後 怜衣子
こういうこともあるでしょうね。きじんもそうかんたんにはくたばらない。
静岡句会だよりも、日曜日頃投稿します。
きじんさんこんばんは (^.^)
正直なところ,今朝ブログアップをしようとしたけれど出来なかった
気付け薬を飲んでやっとここまで・・・徘徊みたいにある日突然やって来る記憶の崩壊、こわいですねエ ^_^; 今回は鶏冠が読めなかった・・・ トサカが読めたら一点入れたはず、かなり来てます。
写真も詰めて並べたいのだけれど、ワードみたいにドラッグが出来ないのでそのままです。
機能が上がると使いにくくなる・・・ケイタイにやっと慣れたらスマホやて ぼやいたら575になってしまったようです、ではまた
写真の配置転換を新葉館にお願いをしたところ、こんなに良い感じになりました。
お手数掛けました ^_^;
アイキャッチとかのやり方があるようなのでまた勉強して置きます。