去る5月15日(火)節目となる70回目を開催した。
参加者は11名うち男性5名。初参加者は瓦版;立蔵信子さん。
引き続きのご参加を期待しています。
当日はきしくも上嶋幸雀さんの70回目の誕生日という事で
会計よりケーキセットのもてなしがあり相伴にあずかった。
また、70回皆勤は喜八郎さんと早人で粗品を頂いた。
本句会の初代代表はたにひらこころさんレポーターはたかもり
紀世であり現在はいずれも二代目である。
1度でも参加された方は以下の56名である。
たにひらこころ、嶋澤喜八郎、上嶋幸雀、たむらあきこ、
居谷真理子、こやまひろこ、雪本珠子、河津寅次郎、早泉早人、
中野六助、中山一新、たかもり紀世、池田五月、久垣邦子、
川口楽生、乾妙子、中野晶平、山本家道、下里光子、後藤博行、
田中千笹子、相馬さわこ、小泉敬子、中田圭佑、植竹団扇、
永井玲子、北川隆子、八木侑子、加田貞男、板垣孝志、基二世、
桜風子、上野楽生、オカダキキ、古今堂蕉子、神野宇乃子、
石橋未知、福井眞澄、小川佳恵、松山和代、城戸幸二、湊圭史、
河村啓子、延寿庵野鶴、伊達日出樹、岩田多佳子、松本あや子、
森田律子、籠島恵子、杉本義昭、両澤行兵衛、増田雲水、
上山堅坊、長島敏子、岡本尚、立蔵信子。
みなさん有難うございました。今後ともご支援のほど
宜しくお願い申し上げます。
宿題「次第」の入選句は次の通り。
・決めたなら歩く走るはご自由に(特選)
・結局はこころに戻る夜明け前(特選)
・くちずけは手順を踏んでからにして
・いきさつは昨日の酒に聞いてくれ
・デフレの罠か命が軽い
・成り行きで花咲き散っていく
・続ければきっといい事あるだろう
・定年後のあなた次第で開くドア
・式次第神にまかせてハンモック
・式次第つぎは君が代立ちますか
・長老が次第を詫びて場が和み
・暇つぶし相手次第で大ピンチ
いろいろな「次第」を楽しめた。
席題の印象吟は「彫刻家・佐藤忠良展ポスターを観て)
・全力で彫った削って私に(特選)
・粘土まだノンフィクションのコテの上(特選)
・ブロンズは雄弁黙して語らない
・まあ一献肩の力を抜きなはれ
・生真面目な顔だキスなどしたろうか
・半眼のおくで自分を探ってる
・一度泣いたらスッキリします夏の風
次に句評会での句とコメントの主なものは下記。
・老若が選別される夏来る(七点) 下五が動くも節電で
・若葉を描きたす画用紙を下さい(七点) 下さいがユニーク
・わたしだけ不運に見える日の黄砂(五点) 実感句
・鼻声にブレーキオイル零れだす(五点) オイルがユニーク
・玉虫色の返事が届く走り梅雨(五点) 季節感で
「サロン」では俳人・有馬朗人氏の「より新しく、より深く」
について議論した。
「十人のうち八人までが作りそうな句」から脱却するためには
「アングルを変え、ていねいにかう大胆に事物を観察する事」
が大切ではないかとの結論になった。
一例は「水枕ガバリと寒い海がある」(西東三鬼)。
次回(6/19)は夜の開催になりますがご都合つく方はどうぞ!
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