1月8日(日)
第58回静岡句会を開催しました。
出席者は遠藤まつゑ、句ノ一、ケンジロウ、中前棋人、山口季楽々
勝又恭子、垣野佳子、望月弘、米山明日歌、中村虚路狸、
今福夢花、鈴木日光、松田夕介の13名。
1、句評会の句
片付けの魔法にかかる物余り
父さんの一本足で飯を食う
手配書の中からぬっと顔がでる
わがみやもひとりむすこがむこにいき
大体はうまくいきそう初日の出
やさしくてホバーリングをしてしまう
相談は同意しそうな人にする
年金の足しはならない無配当
まだですかなんて立派なセクハラだ
昨年より少し大きいシャボン玉
悔い残し今年も食らう晦日そば
黄梅を活けてバクとも仲よしに
隠そうとすればする程光り出す
光りものほしけりゃあげるイワシサバ
句意が明快なもの、はっきりしないもの、冒険的にだしたもの、いろいろ。
2、句会
宿題「占い」まつゑ選
佳 恋占い吉と出るまで何度でも 季楽々
連れ合いがおみくじ眺めほくそ笑む 虚路狸
同じ色着てるB型獅子座だな 恭子
信じない人には八卦そっぽ向く 弘
おみくじの大吉そっと持ち歩く 日光
秀 書き足した生命線が伸びている 季楽々
耳の裏掻く三毛に傘持って出る 日光
占いに頼って家は五角形 明日歌
特 おみくじに笑みもこぼれている茶髪 棋人
「占い」句ノ一選
佳 どんな事起こるか迷う占い師 まつゑ
初詣おみくじを見ておさいせん 夢花
占いに頼って家は五角形 明日歌
占って生活かわるかわらない 夢花
秀 恋愛運吉きょろきょろとしてしまう ケンジロウ
厚底の靴を飛ばせばいつも晴れ 恭子
書き足した生命線が伸びている 季楽々
特 上京の味方は吉の御くじだけ 明日歌
互選で23年度特選句の中から年間賞を決めました。
年間賞 夜明けです正味期限は切れました 明日歌
準賞 遠足の日だけパパにもお弁当 恭子
準賞 パンドラの箱フクシマがノックする ケンジロウ
3、サロン
「現代川柳の精鋭たち」の中から抜粋した句について話し合ってみました。
☆次回静岡句会は2月5日です。
みなさんのおいでをお待ちしています。(^^)
五行歌をやっている方(女性お二人)が川柳にも興味を示され、
2月句会に参加を表明されているので楽しみにしています。
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