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16日(火)恒例の句会を開催しました。
初参加者の湊圭史(みなとけいじ)さんを含め14名の参加。
30代の好男子を迎え、熟女たちもさらなるパワーを発揮し、にぎやかな句会となった。

まずは句評会。高得点順に実施された。
・ひとりいてひとりの音をもてあます(7点) 喜八郎
  「音」で寂しさが強調されかつ句の拡がりもある。
  リズム感、ひらがなの使い方、分かりやすさ文句なし。
・一人よりもっと淋しくなる二人(6点) 敬子
  これまた、淋しさを詠んだものである。みなさんとても
  淋しい句がお好きなようである。類似句は多い。
  例;一人より二人三人より一人 が紹介された。
ここで初参加者圭史さんのコメント
  インパクトが無い、よくある句、仕掛けが欲しい、驚きがない
  などに、一同納得しつつも大爆笑で場を凌いだ感有り。
・悲しみが薄らいだのか梅香る(5点) 佳恵
・時間を積んで時間に呑まれゆく小舟(5点) こころ
・真ん中を少し譲ると道がある(5点) 早人
・人類に異見があって散るサクラ(2点) 圭史

イメージ吟(石仏寺のパンフ;写真参照)侑子選の秀句
・石仏の仄かなみどり思い出す 圭史

宿題「ぴったり」共選(未知、貞男選)の特選はいずれも下記。
・真うしろの影に脅迫されている 喜八郎

サロンでは、こころさんの句集(作家全集)についての感想を
述べあった。主なものは以下。
・心から川柳を大事にしている雰囲気が伝わる
・まじめで真っ直ぐな人柄がにじみでている
・包丁、ナイフ、ハサミの三部構成の鋭さ
・共感できる句が多い
・別冊の新子さんの解説付きが良い
・恋の句、家族の句ないのが残念

みなさんのご感想は如何なものでしょうか。

初参加圭史さんの今日の句会感想;
 とにかくおもしろかった。仕事が忙しくなるので
 連続参加できないのが残念。

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