第45回東京句会です。
無事終りました。
ご出席25名、ご投句9名、計34名のご参加でした。
句評会が、休憩を挟んでも二時間を超えました。
次回から、少し方法を変更しようと考えております。
今回は、宿題「割り算」を植竹団扇さんの選で行ないました。
「円周率」「π」を扱った作品が幾つかございました。
後で知ったのですが、今日3月14日は「円周率の日」なのですね。
句会終了後、巣鴨の川柳Caféへ。
https://sugamoya.net/
新葉館さんの出版物が沢山展示されています。
地蔵通り商店街の「第5回 素人川柳大会」の投句箱もございますので、ぜひ、巣鴨にお寄りの際は「すがもぷりん」&「巣鴨ロール」をご賞味くださいませ。
肝心の句会ですが、一仕事終えて先ほど帰宅いたしまして、まだ何も手付かずでございます。
後日・・ということでご了承ください。
一つだけ、私が問題提起として出した作品について書いておきましょう。
次のようなものを出しました。
コレジャナイロボに似てきた民主党 帆波
ご評価はゼロ。疑問ありのご意見が一つ、後は皆様判らないということでした。
実は「コレジャナイロボ」というオモチャの性質を民主党に見立てたのですが、
問いたかったことは、「辞書に載っていない言葉」が用いられている作品を鑑賞し、選考する場合、
これまでは辞書になかったり、周りの人が知らなかったりすると、その事柄の意味、用法を確認する方法がなかったわけです。
しかし、現在はケータイの機能が充実し「検索」という機能を用いることができるようになりました。
今後はもっと多くの人が、句会場でも「検索」することが可能となってゆくでしょう。
その言葉や出来事について語られている情報に、誰もがアクセスできる社会がすぐそこに来ています。
そういう時代の、競吟、批評、鑑賞、をどのようにイメージし、どう利用して行くのか、
例句としては拙い部類に入るかと思いましたが、単純に判らないから、知らないから、その作品は評価できない、というのではなく、これまで無かった「調べる方法」が増えた、という現実を理解していただき、利用していただければ、
もっと思い切った、広がりのある作品が投稿、鑑賞、批評されるようになるのではないか、そんなことを考えて、この作品を提出いたしました。
本を読む、辞書を引く、話を聞く、それに加えて「検索する」
便利かどうかではなく、それぞれの良さをうまく利用することで、作句、選考、鑑賞、全ての面でより広がりが生まれてくるのではないでしょうか。
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