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 12月6日、お弁当と缶ビール一本付の忘年句会に15名参加で、今月も賑やかに開催できました。
 丸三年、過ぎてみれば速いもので、句会報担当の中野六助さん、会計の柴橋菜摘さん、司会の居谷真理子さんほか、それぞれ御多忙のところを協力して戴きありがとうございました。
 六助さんは、国民文化祭・京都に向かって、句会も5日連続と、すでにハードスケジュールに突入となりました。
 お身体大切に頑張って貰いたいと思います。

①没句検証  生き生きと若芽が育つ森の雨 孝志
   ×海と山が出てきて,焦点が絞れない
   ×単なる説明の句である
   ×作者が見えて来ない
   ×標語ではないか?
  言われてみればそうである・・・納得
 この調子で15人の句をそれぞれにブレーンストーミング。
その内の『やわらかい芯で描いてる冬の午後』という句に、意見が集中、(午後)を(山)としたら?(砂時計)は?思い切って(冬時計)にならないか?  結局『冬の午後』は作者の人生を表現しているから、このままでOKとなりました。

② 句会(僅か)特選と互選の最多得点句
 怜依子選 雑念がよぎった一秒の不覚 下谷憲子
 孝志選 ライバルはナノの隙間を突いてくる 和田次郎
 互選最多 九分九厘ぼくは人間だと思う 中野六助

③ 印象吟(ビー玉 大一個・小一個)
 互選最多得点 転げゆく彼方に虹の橋を見る 佐藤美はる  

 という事でまた来年、元気でお会いしましょうと解散、お疲れ様でした。
      

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