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11月17日開催されました。
12月下旬並みの寒さ到来にもかかわらず11名の参加が有った。
 参加者;たにひらこころ、居谷真理子、たむらあきこ、河村啓子
     石橋未知、八木侑子、古今堂蕉子、オカダキキ
     嶋澤喜八郎、中野晶平、早泉早人

冒頭、こころさんより、マガジンの今月11月号より喜八郎さんの
「川柳クリニック」の連載が開始された旨の紹介があった。
喜八郎さん曰く、添削なんて大変な事でやりたくなかったがやむなく引き受けられたそうで、人柄の所以でしょう!一同、ご活躍を祈るのみであった。

今回の句評会への提出句は先月のこころさんの発破が効き過ぎた?のか難解句のオンパレードであった。
・阿修羅の指先までの木下闇
・ぬらぬらとはぐらかしては裏をかく
・不安感ふっと指紋が消えかかる
・思いっきり染まって風を待っている
・穏やかな瞳で栓をする奈落
・ひとり立ち漕ぐブランコのスクワット
・臆病な獣で神も核も持つ
など。
結局、最高点獲得句は単純な下記となった。
・澄んだ空みんな話してしまおうか
やはり好き嫌いが得票に現れるようである。

しかし、・不安感ふっと指紋が消えかかる(喜八郎 )の句には、とても凡人には作れない、文句なしの傑作であろうとの事で一致した。挑戦は続く予感の句評会であった。

席題「太刀魚」の特選
・月に逢いたい太刀魚が波に飛ぶ  あきこ(侑子選)
・淋しさがあふれ太刀魚裏返す  喜八郎(あきこ選)

宿題「液体(読み込み不可)」の特選
・大丈夫水はホットになるのです  こころ(晶平選)
・スプレーにしますかチューブにしますか 啓子(喜八郎選)

なお、ぬるま湯的現状打破でより楽しい句会へと次回より下記のような句会とする事になった。

1)句評会への投票は従来2点句と1点句を選ぶ事にしていたが一 人持ち点3点を自由に使える事にする
2)入選句数は選者の裁量に任せる(ゼロもある)
3)席題は「言葉」だけでなく奈良句会のような「印象吟」なども 可とし選者一任とした。(次回選者を決める;次回はキキさん)

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