昨20日に開催、9名と淋しい句会でしたが、その分じっくりと議論でき、中身の濃い句会となった。
句評に寄せられた句の上位得点は下記の通り。
・ちょっとしたことで壊れるアップルパイ(7点)
・絵を掛けて壁は陽気になりました(6点)
・ひまわり朽ちてひと夏の栓になる(5点)
・コスモスと風とわたしの立ち話(5点)
・心が渇く絵本たっぷり水含む(2点)
・お手玉はしゃらしゃら罪の七色で(2点)
文学的というか心象的な句が支持される大阪句会の特徴がよくあらわれているが、こころ代表からは、もっと叩きがいのある句、新しいもの、本音をぶつけたものに挑戦してほしいとのコメントがあったーーー大会じゃあないんだからと!
宿題「外国」の特選は下記。
・母国語を探し続けている烏 啓子(真理子選)
・パリの雨にひとりの爪を剪っている あきこ(喜八郎選)
席題「パン」の特選は下記。
・こころの磁石にするパン生地を練っている あきこ(キキ選)
・フランスパン肩の力を抜きなさい 啓子(こころ選)
なお、選者こころさんより、選評としてどこかで聞いた句、安易な
句が多く採れる句が少ない、もっとフレキシブルにそして冒険して
欲しいとのコメントがあったーーー題が普遍的だったせいもあるが
ーーー
厳しいなかにも成程と、皆得心したような顔付きで帰途についた。
新葉館の亜希子女史の音頭で有志でのお茶会も実施された。
Loading...



















































