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昨15日大阪中之島公会堂で開催した。出席者12名、投句1名

先の「第七回川柳マガジン文学賞」受賞河村啓子さんの記念出版
句集「逢いに行く」が今月刊行され出席者に披露され、代表の
こころさんからもお祝いの言葉があった。

そのおめでたい雰囲気での句会となった。
今回の句評会で議論になったのは

・歯みがきの途中で秋になりました  啓子
  何気ない習慣の歯磨きの中から秋を見つけた作者に脱帽
  今月の最高点

・致死量を飲んで血管よみがえる  こころ
  なにかブラックユーモアも。某タレントでの時事の要素も

・燃えていた夏のスイッチ切るトンボ  さだお
  表現がとてもユニークとの評価

・どす黒い視線を浴びている目眩  喜八郎
  ものすごいインパクトを与えた

・前衛作家の座椅子にある画鋲  侑子
  ちょっとやそっとでは作れないが、絵になる句との評価

席題「未完の特選は
・絶対の自信の裏にある揺らぎ 喜八郎(未知選)
・生きているあとひと色が欲しくって 真理子(啓子選)

三句会同宿題「売る」の特選は
・もうちょっと赤くなったら売るつもり 早人(さだお選)
・差し上げます売り物ではありません 未知(喜八郎選)

なお、弊パソコンハード不具合有り修理に出しますので、
しばらく応答できないかもしれません。

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