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昨18日、定例の句会が12名の参加者を得て実施された。
今回から一人1句の提出としたが、相変わらず意見が続出し、
最後の方は尻すぼみとなり、反省するところである。
今回の句評会での最高点は次の句。
・譲ってもいいことだった女郎花  未知
  胡蝶蘭ではダメだし男郎花でもダメ。「女郎花」にしたとこ
  ろの見つけが良い。深味もある。花の知識ない人泣かせの
  句。
次点は下記。
・朝顔につくり笑いをせがまれる  喜八郎
  これも花だが馴染みのあるためか、男性陣からの評価は得た
  が女性陣からは「総スカン」。つくり笑いが気に入らない
  らしい。サッパリ分からないとの酷評も。大阪の姐御には
  かなわないとは作者。
三番目は
・気が多くあちらこちらで立ち泳ぎ  早人
  こちらは女性陣から評価された。健康的とかイキイキとか
  好奇心などを感じたらしい。一方、上五の「気が多く」が
  説明ぽいとの指摘有り。なるほどとは作者。
以下は次のような句であった。
・究極の裸をさらす骨拾い  こころ
・自転公転生き別れ死に別れ  真理子
・秋立ちぬ真夏の夢の疵だらけ  幸雀

三句会同課題「すごい」の特選は下記。
・斜めからすごい上げ底見てしまう  さだお(真理子選)
・美しいものだけ見える背中の眼  こころ(喜八郎選)

最後に当日の席題「姉」の特選は下記。
・美しい姉が錘になっている  こころ(あきこ、早人選)

この「姉」に対しては「母」「父」「兄」などいわゆる動く句
になりやすく、「姉」への雰囲気を出す努力が必要のようである。
雰囲気とは色、絵、形などとは喜八郎さん。

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