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 梅雨明け宣言の出ないまま8月に入り、蒸し暑い中、川柳マガジンを読んで参加という初出席の方を交えて、総計15名。
 合評会の中の一句に使われた「炯炯」の文字に慌てふためく会場、「読めない」「どんな意味?」。
 こんな時に頼もしいのは中野六助さん、「ケイケイと読み、意味は輝くとかはっきり見えること、若しくは、不安・気がかりな事。 別々な解釈のようだが、火偏=火が燃えている状況から、どちらも当てはまる。よく似た字に(烔烔)があるが、こちらは広辞苑に無い」で納得。
 普通の句会では、一枚の句箋に費やす時間は、10秒~20秒。辞書を繰る時間がないから、選者次第では、消される可能性がありそう。 誌上投句の場合、良い選者は図書館でも寺院でも出向いて調べて貰えるけれど、100%かどうかは不明に付き、句を出す側に配慮が必要ではないか・・・という事で、一件落着。

 「印象吟」には、またまた風船に登場して貰い。水と空気を半分半分。(水を摑む・水を振る・水を揺さぶる)触感の即吟。
 こちらでは、会場を唸らせる句。楽しい句。懐かしい句、いろいろ並び、互選を楽しんで、解散!
 希望者だけで、ちょこっと飲んで、コーヒーで仕上げと相成りました。 
 (11月の川柳マガジン奈良句会は第2日曜日に変更)

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